ヤングな二人、花火大会の夜、河原で見物していた。
廻りは暗くて、抱き合うのにはもってこいの場所だった。
抱き合って、彼女の胸を触っていた。
近くでも、同じ様な事をしているカップルが居る様だった。
時々、イヤ、とかダメとか聞こえていた。
いつの間にかその声が、艶めかしい喘ぎに変わっている。
俺の股間がもう元気いっぱいに成って仕舞っていた。
彼女の浴衣の裾を分けて手を入れた。
ショーツに届き、わきから滑り込ませて、股間を触る。
生暖かい湿った感触が伝わってきた。
キスをして、さらに触ると、イヤと言う声は、潤んで居る様だった。
なお触って、股間の奥を触る。
湿った感触は、ジトッとして来た。
アン、ン、声を上げた。
片手で胸を触り、片手で奥を触る。
彼女の息使いが荒く成って来た。
奥はジットリ、濡れている。
ショーツを膝までずらし、俺はブリーフを脱いで、
浴衣の裾を捲り、俺も浴衣の裾をはだけて、彼女を後ろ抱きにした。
俺のジュニアが彼女の股間に当たる。
腰を動かしながら、ジュニアの方向を手で確かめて彼女の股間へあわせた。
あわせておき突き入れる様に腰を動かした。
先端は濡れてヌルヌル状態に成って
ジュニアが侵入をしようと頑張っている。
彼女の喘ぎ声聞こえている。
抱きかかえる様にして腰を振ると、ジュニアが侵入を始めた。
きつい、ウッと言いながら腰を振る。
ァ~、イヤ、 グニュブチュグニュグニュ、イタイ、グニュグニュ、ウウッ、入った。
俺の膝の上で暴れるのを抱きかかえて、挿入してしまった。
揺らして、腰を振り、突き、を繰り返していると、快感が襲ってきた。
彼女を押さえたまま、快感はジュニアの先から噴き出した。
皆、噴き出してしまうまで挿入していた。
終わってしばらくそのままでいたがゆっくり抜いた。
彼女の息は未だ荒い、俺はすっきり。