高校時代に姉の友達にされたはなしですが、大学生の姉の友達に美紀と言う女が居ました。
彼女は茶髪のショートの細身の人でちょくちょく来ていた。
あの日も姉の部屋に泊まり飲んでいました。
夜11時を過ぎてか、静かになり寝たのだと思っていました。
そして、俺も寝て暫くしたま間違えて彼女が来ました。
最初だれか判らずに居て明かりをつけたら美紀さん。
「部屋間違えてますよ」と話すと「あれ?」と話すと笑い、いきなり「あたしと寝る?」と言われドキッとすると「冗談だから」と笑われました。
高校生なら今はヤりたい盛りだよね?と言われ「あたしをおかずにする?」とスカートを捲り、胸元を開けて、黒いブラと胸を見せてくれた。
「おかずにする?」と聞かれ頷くと、「発っちゃったんじゃない?」と言われいきなり股間を触られた。
「やだぁマジでおっきくなってる?」と言われ「ヤらせて!」と話すと「ダメ!彼氏いるから」と断られた。
けど、「口でしてあげよっか?」と言われ美紀さんはチャックを開けて、ズボンを下げたら「でかいね?」と話すといきなりくわえてきた。
舌先で遊ばれ、吸われ、正直上手いとは言えないが、その時の俺には堪らない快感でした。
あっという間に美紀さんの口の中で出すと、ティッシュに吐き出していた。
「濃いよね?ヤバくない?」と笑われました。
「またしてあげよっか?」と言われ「泊まりに来たら」とそれから泊まりに来たら姉が寝た後にしてくれた。
何回かセックスを誘うけどダメでした