3年位前の話です。高2でした。
寂しいことに友達のN美に彼氏が出来たんです。
こう言っては何ですが、お互いに彼氏なんて絶対無理だと思ってた。
いつも教室の隅で二人だけでおしゃべりしてた仲だし。
しかもその彼氏は1年下の2年生。
一度だけ3人で遊びに行ったけど、背は高かった。
話してもあまり面白くなかったし帰宅部だし。
それでもとりあえずうらやましかった。
その3人で遊んだ時はもう二人が付き合って半年くらい経ってから。
きっともうキスくらいしてる。いや、エッチもしてる。
そんな想像をして少しエッチな見方をしてしまってた。
後でN美の部屋で聞いたら「まぁ、人並みに」と答えられた。
もっと追究していろいろ聞いたら、私は体中がポカポカした。
エッチはもう付き合い始めてすぐしちゃったんだって。
「エッチってすっごくいいものだから、早いうちに知った方がいい」
そんなこと言われても相手がいないんだってば~。
彼氏はスゴイんだってキラキラした目で語られた。
N美だってその人ひとりしか知らないのに力説する。かわいいの。
学校帰りにカラオケボックスでしたとか、動画を撮ったとか。
もう私の頭の中はエロいことでいっぱいになった。
私はN美の彼氏が撮った携帯の動画が、かなーり気になった。
見せて欲しいと頼んだら、
「ありえない、死ぬほど恥ずかしい」と拒否された。
でもしつこく頼んだら、ひとつだけならOKって言ってくれた。
N美の携帯には動画が20個くらい入っていて、
その中のある一つだけ見てもいいって。
たぶん他はもう本当にやばくて見せられないんだと思った。
N美は「私トイレ行ってるから、その間に見て」と。
目の前で見られるのが恥ずかしいからだって言われた。
N美が部屋を出てから、私は素直に指定された動画だけ再生した。
他の動画を覗いたりコピーしたりも出来たけど、N美の好意だし。
いきなりN美がベッドに寝ている様子が映って驚いた。
彼氏が毛布を剥がすとN美が照れながらはしゃいでいる。
どうやら彼氏の部屋みたいで、昼間に撮ったらしかった。
N美が楽しそうに「もう無理ですぅ~」なんて言っているので、
これからと言うより休憩中?っぽい。
知ってはいたけど、N美の胸は大きくてとてもキレイ。
彼氏が手を伸ばしてギュッと揉み始めた。
私はあまりの刺激に少しクラクラしちゃいました。
しばらくして彼氏はN美をうつ伏せにした。
N美のキレイで柔らかそうなお尻も見えた。
N美ってすっごく綺麗なんだな~って改めて知った。
すると彼氏はN美のお尻の間に手をねじ込ませた。
そしてN美が凄くエッチな声を出し始めた。
ほぼ真上からのアングルだったからよく分からないけど、
どうやら刺激してるのはノーマルな場所っぽい。
N美が大声を上げている。。。
イクのかな? もうイッてるのかも?
携帯のボリュームをいちばん低くしてもかなり大きいので、
仕方なくボリュームをゼロにした。
N美は髪を振り乱し、お尻をくねらせていた。
ベッドの上の方に這っていくN美を彼氏が肩をつかんで引き戻した。
その辺りで私の限界が来てしまいました。。。
これ以上見ていられなくなって止めてしまいました。
もう下着の中がやばそうだったから。
N美には「キレイだった。セクシーだった」とか、
抽象的な感想しか言えなかった。
あの時の顔は恥ずかしいからうつ伏せの動画を選んだらしい。
もうあの動画は目に焼き付いて離れなかった。
少し思い出すだけで体が熱くなった。
その状態で座ってると、じわっと下りてくるのが分かるくらい。
学校から帰宅するとすぐにオナニーするのがクセになっちゃってた。
ベッドにうつぶせになって自分の指でなぐさめた。
枕に顔を埋めて、これなら声を出してもバレない。
残りの高校生活はほとんどこんな毎日でした。