年齢28 179センチ 80キロ 現在、右手を負傷して入院中です。リハビリ施設も充実した、わりと大きな病院なんですが、スポーツ系のリハビリを中心とした入院患者と高齢者の脳梗塞などの後遺症のリハビリ患者と、年齢層がはっきり分かれています。しかし急遽 入院した俺は、空きベッドが入院予定で埋まってたらしく、高齢者の病棟に一人だけ入れられました。
最初は最悪と思ったんだけど、高齢者病棟にただ一人の若い患者というだけで、看護師の優しいこと!同室の患者は みんな70歳以上で、会話も赤ちゃんに話すような口ぶりだけど、俺とは 普通に長い時間 世間話しを していくんです。
それと 風呂の時間が最高です! すごく広い浴場に4、5人ずつ入浴するんだけど、本来なら右手だけ不自由な俺は、左手と背中以外は自分で洗うらしいのだが、頭の上から足の裏まで、もちろんチンポも洗って貰ってます。若くて可愛い子もいて、恥ずかしそうに力無くタオルでチンポを洗われるとボッキしてしまい、「すいません」と言うと「大丈夫ですよ、痛くないですか?」そんな会話をして入院生活を楽しんでました。
しかし、一昨日の入浴は少し違ってました。俺を洗ってくれたのは若い看護師じゃなく、四十代のベテランの看護師でちょっと飯島直子に似たムチムチの看護師だった。おばさんだけど、この人は フェロモンが出てると前から思ってたんで ちょっと嬉しかったのと、年上の女性という事で 甘えやすいというか(笑)
「痒いところはない?」と言いながら、頭を洗って 体を洗って貰ってると、チンポのところでタオルを置いて 素手で洗いだしたんです。亀の裏から玉、尻の穴まで丹念に洗ってくれたんです。これ以上ないくらいチンポがギンギンにボッキしました。飯島さん(仮名)はゆっくりと優しく、時に強めにチンポを上下に洗ってる最中に 「洗い残しは無いですか?」と聞いてきた。その時の顔が なんともエロくて ドキっとした。
そして昨夜は、飯島さんが夜勤だった。俺は夜中に見回りがある事を聞いてたんで、寝ずにずっと起きていた。
病院の夜は静かで、おじいさん達のイビキが響きわたってた深夜零時過ぎ、足音が聞こえてきた。