プチ野外露出体験希望の女の子と会った時の話の続きです。
※今回も少し長いです!
前回
当初の予定から変わり、映画館でのプチ露出プレイを終え
とりあえずコーヒータイム中だったのですが、
その休憩中に彼女がもう少し遊んでくれるとの事なので、
プレイを続ける事に!
そこで今回彼女の手を引きやってきたのは、
大型ショッピングモールの男性トイレ!
多目的トイレはよくあるパターンだが、
意外と外からのプレッシャーが激しい(笑)
そしてオムツ待ちとかされると外に出るのが難しい!
彼女の希望はプチ(初心者向)だったのと、
個室がそれなりに数あるトイレで、
人の通りが少ない場所は凄い穴場で、
入ってみた女性の受けも結構良かったりする!(私調べ・・)
早速彼女を連れて中に入ると、年配のおじさんが1人いて、
小の用を足していた。
構わず彼女の手を引き、一番奥の個室へ!
個室に入り鍵を閉めると彼女を抱きしめ軽くキス!
(映画館では軽く1回しただけで、その後の全然していない・・)
ゆっくりとした長いキスをした後、
ひとまず荷物をタンクの後ろの棚に置く。
そしてまたゆっくり唇を合わせると彼女から舌を絡めてきた。
(私はキス好きなので、暫くは彼女の赴くままにキスをしていた。)
5分位した所で彼女が唇を離すと
今度は彼女の両手を扉に押さえつけて激しい貪るようなキス!
私は背が高いので必然的に女性の顔が上を向き、いい感じの角度になる。
(ちょっとしたレイプ感が出るらしい・・)
そして激しく舌を絡めると、彼女の息遣いが荒くなってくる。
彼女の口腔内をしつこく犯す様に舌を絡め、まさぐり続けると、
彼女は脱力した様にようやく力を抜いてきた。
そこで押さえつけていた両手を離し、
唇を離すと彼女は潤んだ瞳で見つめ返してきて、
私の首に腕を回し、またキスを始める。
今度は長くゆっくりと優しいキスを続け、
しばらくして唇を離すと
彼女は腕を私の腰に回し、
私の胸にうずもれる様に抱きついてきた。
髪を優しく撫でて、しばらく抱き合っていたが、
彼女が腕をおろした拍子に私の股間に手が触れる。
すると彼女が下から覗きあげる様に見上げてくるので、
そのまま両手を彼女の肩に置き、
手をゆっくりと下に下げる。
彼女はゆっくりその場にしゃがみ込み
何も言わずに私のファスナーを下げてフ○ラを始めた。
彼女は先程のキスの様に私の物をゆっくりと頬ばり、
時折こちらを見上げてはイタズラっぽく微笑んでくる。
(Mっていってたハズだが・・?)
暫く彼女が遊ぶのを楽しんでいたが、
そろそろイジメ始めなくてはと思い、
「そろそろ脱ごうか?」と彼女に告げると、
「え~~ハズかしいよ~~~」と言いながらも、
あっさりと下のパンツとズボンを下げようとしたので、
「違うよ!全部!!」と言うと彼女は、
「え~無理~~」とニヤケながら言ったので、
「大丈夫だよ!」とキスをしながら、
また頭を撫でてあげると、
「じゃあ、脱がせて!」とあっさり言ってきた。
(う~ん、この娘本当にMか??)
彼女を靴以外の真っ裸にしての仁王立ちフ○ラ!
トイレに全裸でしゃがみ込んでのご奉仕フ○ラに
なかなかいい眺めだと思っていたら、
「そろそろ入れたい・・」と彼女が言ってきた。
念の為ゴムを所持していたので、
今更と思いながらも
「つける?」と聞くと
「うん」と言うより早くゴムを奪い取り、
苦戦しながらも私に装着してくれた。
そして少しゴムフ○ラをした後、自分から私と入れ替わり、
便座をまたいで奥の壁に手をついて、立ちバックの姿勢をとる。
私はそのままゆっくりと挿入し、
中を落ちつかせるように2、3回ゆっくりピストンすると
彼女は少し「んっ、んっ」と言いながら
腰をクネクネとグラインドしてくる。
中に大分馴染んできたので、
尻を少しスパンキングしながら突くと、
つま先立ちになりながら少しずつ彼女が感じ始める。
私と身長差がある為かな?とピストンしながら思っていると、
そういえば彼女は足をピンとして力を入れている方が感じやすい!
だったら彼女の両腕を後ろ手にとり、関節を決めた様に突くと、
彼女は気に入ったかの様に声を漏らし始める。
いい感じに彼女が高まってきた時に、
隣の個室に人が入ってきた。
隣の人は入るなり盛大に音を立てて大を始めた。
少し臭いもしてきて、彼女は息を殺して動きを止める。
(いい感じで彼女イキそうだったのに・・)
そこで私は彼女の両手を壁につかせて、
空気が中に入る様にゆっくりとピストンを始める。
すると彼女のマ○コから「ネチャネチャ」とした音と共に
「ブッ、ブッ」と膣ナラ音もしてきた。
彼女は自分が思っているよりも大きい膣ナラに
ビックリ+恥ずかしいといった顔で私の方を振り向き、
私が動かない様に必死に邪魔をしてくる。
それでもお構いなしに突き続けていると
彼女は観念したかのように抵抗をやめた。
耳から首筋~背中まで真っ赤にしたうしろ姿をみながら、
やっと羞恥プレイっぽくなってきたと感じてきた。(笑)
隣の奴がウォシュレットで洗いだしたので、
挿入したまま彼女を後ろから抱きしめて、キスをしながら、
胸をいじってみる。
(そういえば胸は今日初タッチだ)
少し乳首を強めにつまみながら引っ張ると
彼女が直立したまま、つま先立ちを始め、
アソコを強く私に押しつけ始めた。
私もそのまま強く膣壁にチ○コ押し付けながら
グネグネした動きで乳首と乳房を強く潰す様に揉んでいると、
彼女の膝がガクガクしだした。
全体を緩めてはまた強くといった動きを4~5回した頃、
彼女は膝をガクガクさせてイッたようだ。
隣の奴が外に出ていき、ピストンの再開も考えたが、
彼女が直立姿勢のまま、
たいして動いていないのに凄く感じてくれているので、
そのツボを責め立てるのが面白くなり、
そのまま続けていると3回程立て続けにイッてくれた。
最後の1回は膝が限界といった感じで崩れながら前につんのめり、
危うく顔から壁と便座に突っ込みそうだったので、姿勢を変えることにした。
便座の上に座ると彼女が対面座位の姿勢でまたがってくる。
そのまま彼女は私の首に手を回しながら激しくディープキス!
私はまた乳首をつまんだり、
胸を上から撫でまわしたりしていると、
彼女は腰をぐるぐると円運動する様にこすり付ける。
ピストンよりもスライドというか、
グラインドなこの動きの方が気に入っているようで、
彼女の腰に手をあて、前後左右にぐりぐり動かしてると、
うわ言のように
「気持ちいい!気持ちいい!」とずっと言いながら舌を絡め続ける。
(キス好きで甘えたHも好きな私的には結構いい感じ!)
そろそろ私もイキそうになり、
「どこに出そうか?」とゴムしているのにあえて聞くと、
「そのまま!」と彼女が言うので、
彼女の胸に顔をうずめた状態で
乳首を口で少し強めに吸いながら
ぎゅっと強く抱きしめて、
腰を強く押し付けるような前後のグラインドすると、
彼女の中で射精し、
チ○コがドクドクと脈打った。
すると彼女も顔を真っ赤にして
「んんんーーーっ」と長く唸りながら、
少し遅れて彼女も絶頂に達した。
抜かずにしばらく抱き合っていると彼女がまたキスをしてきた。
ゆっくりとやさしくスローなキスをしながら、
髪の毛をやさしく撫でてあげると疲れ果てた感じで
私の胸と腕の中で丸くなっていた。
しばらくして帰る準備を始めても
彼女は全裸のまま便座に座ってまったく動こうとしない!
身支度を終えて、
「出るよ!」といっても変わらず動こうとしない!
そこで私は折角綺麗に拭いた彼女のアソコに指を突っ込み、
潮を吹かせようと指を動かすと
彼女は便器の周りや床に潮を飛び散らせた!
そこでそのまま鍵を開けて
彼女を置いてけぼりにしてみる。
トイレ外のベンチに座りながら彼女を待つが一向に出てこない!
30分程して閉店のアナウンスが流れてきた所で、
彼女はやっと出てきた。
「(人が入っていないのを知ってながら)人きた?」と聞いたら、
「知らない!中で寝てた」という、
「室内をちゃんと片付けした?」と聞くと、
「そのまま出てきた!」という
ちょっとした放置プレイのつもりが、
彼女はそんな事を気にも留めず。
しばらく中で寝ていて、
周りを気にせずに普通に出てきたらしい・・
本来なら彼女にお仕置きしなければいけないのに
私自身が閉店間際だったので戻って掃除もせずに
店に申し訳ない!と思いながら店を出ました。
(なんだか・・どっちが・・)
車に戻り、家付近まで送ろうとしたが、
最初に言った時間は私が思ったより大きくて、
ちょっとだけ怖いと感じた為、
早めに別れられる様に設定した時間らしく、
特に門限は無かったらしい!
会って絡んでみれば当初の印象も無くなり、
結局最後は一緒にご飯を食べて、
朝方まで車でイチャイチャしました。
「次はプチ野外露出だね!」と伝えると
「露出楽しくて凄く良かったけど、次は朝までずっとホテルでイチャイチャしたい!」との事、
良かったなら別に良いのだが、
キスが好きになり、とても感じやすい?
彼女との野外露出の件や
私の今回のプレイ内容はSとしてどうなのだろう?
と少し考えさせられましたが、
楽しい一日を過ごせました。
○○ちゃんありがとう!
また楽しく遊ぼうね!
長々と最後までありがとうございます。m(__)m