ある仕事の大詰めで社に残っていた時、デスクで身体を伸ばそうとした時何かにあたり自分に熱いものがこぼれました。その瞬間「すいません」と声がして見ると地味だと言われている2年目の恭子でした。熱くて立ち上がるとズボンとワイシャツにもお茶がかかってしまっていました。恭子はひたすら謝り持ってきた付近などで拭いてくれました。自分以外残っていないと思っていたしその気遣いに「平気だよ」と返しましたがそれでも拭いてくれました。しかし単身赴任中であり、仕事に集中していたこともあり吹かれている刺激だけで勃ってきてしまいな恭子も顔を少し赤らめながらでしたが、ベルトを外し中も拭いてくれましたが濡れているパンツも脱がすと咥え舐めはじめました。好みではなかったのでなんだこいつ?と思いながらもされるがままになっていたのですが、恭子が結んでいた髪を解き眼鏡を外しデスクに置くと意外にも可愛いと思ってしまい胸に手を伸ばすとこれまた意外で大きく隙間から手を入れ直接触るとDくらい?ある感じでした。そのまま上目遣いで私のを舐め続けると限界を察したのか「いいですよ?」と可愛く言いさらに激しくするのでそのまま恭子の口に出しました。恭子は飲み干すと「すいませんでした」と後日お詫びさせてくださいと言いその日は終わりました。