その後何回目かの体験談
高校が遠くて疲れてたから各駅電車のボックス席でウッカリ寝ちゃった日
左の太ももに違和感を感じて目を覚ましたけど、目を開けたらダメって思っちゃってそのまま寝たふりをして様子をみていたら
初めはスカートの上からだったんだけど、私が起きないからスカートの中に手が入ってきた
太ももと内ももを手のひらや指先で撫で回し
足を大きく開かれてパンツの上からクリやアソコをツンツン刺激したり、交互に行ったり来たり
それでも起きない大丈夫と思った痴漢さんはパンツの隙間から指を入れて直に触り始めた
濡れてるのが解ると「起きてるんでしょ。ビチョビチョだよ」って
ゆっくり目を開けると周りには痴漢さん以外誰もいなくて
痴漢さんはズボンからオチンチンを出して、指は厭らしくクリを触っていた
初めて見るオチンチンにビックリしていたら私の左手を取りオチンチンに・・・
左手でオチンチンを握らせて、上下にピストン・・・痴漢さんはクリを・・・
どうしていいのか解らなくて、でも興味はあったからされるがままに
もうすぐ終点ってアナウンスに我に返り、手を振り解き下車して急いで駅のトイレで手を洗い、アソコをキレイに拭いて次のホームに歩いて行った
・・・つづく・・・