近所、というか、お迎えさんに三十路過ぎのおばさんがいる。
洗濯物を干しにベランダに出ると、たまに顔を合わす。
そして、それはある日曜日の昼下がりの事。
僕が一人のんびりとテレビを見ていると、インターホンが鳴った。
誰かと出てみると、なんとお迎えのおばさん。
おばさんは、「この前、田舎から送ってきたの。良かったら、食べて。」と、スーパーの袋には、たくさんのみかん。
僕は「あっ、ありがとうございます…。あ、あの…よろしければ上がってお茶でも、どうですか…?」
そういうと、おばさんは、「あら、そう?じゃあ…ちょっとお言葉に甘えちゃおうかしら♪」といって、僕はおばさんを家に上げた。
おばさんとは、色々と話をした。そして、おばさんの過去など、色々と分かるところがあった。バツイチで、昔水商売をしていた事など…。
そして、話しているうちにすっかりと日は暮れてしまった。
そして、僕が「そろそろ晩御飯ですね~。さぁ、今日は何食おうかな~。」というと、おばさんが「もうこんな時間、そう、良かったら私が作ってあげようか?」といった。
僕「えっ、い、いいんですか…?」すると、おばさんは「いいよいいよ~、よしじゃあ作ってあげよう♪」といって、僕の冷蔵庫にあるものを確認した後、肉じゃがを作ってくれることに。
そして、おばさんは早速料理を開始。
僕は、初め何もしていなかったが、途中でおばさんが「何もする事がないんだったら、お風呂にでも入ってきたら?」といったので、そうする事に。
そして、僕はおばさんが、料理している間に風呂に入った。
そして、さっぱり一風呂浴びた後、脱衣場でバスタオルを手にした時、気づいた。
しまった!替えのパンツを忘れた。仕方なく、僕は腰にバスタオルを巻いてパンツを取りに行くことに。
そして、脱衣場のカーテンをガラッと開けた。
居間にはおばさんがいた。すると、おばさん「あらっ!」と、少し顔を赤くしている。僕が「すみません、パンツを忘れたもので…。」といって、手を髪にやった。と、その時、巻いていたバスタオルがずり落ち、僕の下半身が露に。
おばさん「きゃっ!!」と顔に手をあてる。
僕「うわっ!すみません!」が、おばさん「うふふ(笑)」と笑みがこぼれた。そして、徐々におばさんが、僕の側にやってき、僕の下半身を隠していた手をとり、マジマジと僕のモノを眺めだした。
そして、おばさんは狂い出したような目をして「おぅ、ちんちんおっき~い♪」といって、僕のモノをさすり出した。
僕「おぉぅ…。」
そして、おばさんはその後、僕のモノをフェラ。
その後は、ご想像にお任せします。
長文で乱雑な文章でしたが、最後まで読んでいただき、どうも有り難うございました。