続編です。
Mは無我夢中で俺のモノをしゃぶっている最中、Tは俺のTシャツを剥ぎ取り、上半身も脱がされるはめに。
そして、ついに全裸にされた。
すると、Tは俺の乳首をチロチロと舐めてきた。
俺は2人のメス狼の完全な餌食となっていた。
するとMが、
M「はぁはぁ、な、なんか…私も、脱いじゃおかな。」といった。
きっと、俺が全裸で開放感で満ち溢れていたのに、感化されたのであろう。
Mは上着を脱ぎ始め、ついには下も。
Mの上下黄緑色の下着姿から、ふくよかな胸とセクシーなパンティがとてもエロスだった。
すると、それを見ていたTも影響されてか、T「じゃあ、あたしも、脱いじゃお~。」といって、Mと同じように服を脱ぎ始めた。
Tは赤色のブラジャーに紫色のパンティ。胸はMには負けるが、スレンダーで魅力的な体つき。これまたエロス度抜群。
2人の女の子の裸が、俺の前にあった。
が、しかしこの2人の女の子は、俺にとってはなんだか姉御肌的存在の2人であり、どう考えても、小動物の俺が、2匹のメス狼に、犯されているとしか、捉えられないのであった。
Kはその事を何も知らずに、すやすやと眠りについていた。
T「ち、ちょい!そろそろ、うちにも交代!」
そういってMとTが入れ変わり、次はTが俺のモノを舐め出した。
Tの舐め方はMとはまた違い、几帳面にカリだけに歯をあてたり、かと思うと、勢いよく俺のモノをディープスロートしたりと、なんとゆうか男のツボを知っているといったよう。
Mも「舐め方、エロッ!(笑)」
Tは平然と、ディープスロートを止めない。
T「ジュル、ジュルジュル…ジュポジュポジュポ♪」」
完全に舐め尽くされていた。まるでこのまま骨まで吸いとられるかのように…。
すると、裸でおっぱい丸出しのMが俺の方に寄ってきたので、俺は、大きなMのおっぱいを吸った。
俺「チュ、チュウチュウチュウ…。」
M「あぁん、やぁん…。」
そう言いながらも、まるで俺にもっと舐めろと、俺におっぱいをすりよせるM。Mの乳首も舐めているうちに、先っぽが硬く、ツンツンしてきているのが分かった。
Mも感じてきているようで、下を触るとジュクジュクだった。
そして、Tが俺のモノを口から出し、T「じゃあそろそろ…。」といって、俺の上に股がり、ついには、Tと合体。
T「あっ…。」
思わず出たTの吐息。
なんとゆうか色っぽかった。
Tが上で動いてくれるので、とても気持ちが良かった。
T「はぁ、はぅ、あっ、はっ、ぁん!」
Tはマンションの隣人など全く気にしないほどの大きな喘ぎ声を出す。
そして、その後約5分ほどTとの密着を楽しんだのちに、横で見ていたM。
M「はい、交代!」といい、次はMと合体。
MはまたTと違い、腰の使い方がパワフル。俺はもう何もしなくても、イカされてしまいそうなくらい、強い締まり。
これもまた、かなり気持ちが良かった。
そして最後、俺「あっ、いくー!」といって、Mの腹から陰毛付近に大量のザーメンを発射した。
俺「はっ、はぁ、はぅ~。」
M「はっ、はっ、はっ…。凄い、いっぱぁ~い(笑)」
Tは、自らの手につけて舐めている様子だった。
ことの30分ほどで、メス狼2匹に喰われてしまった。
あれ以来、連絡は取っていないが、2人は、元気だろうか。
あの余韻は、今も忘れられない。