先日、懸賞で5万円分の旅行券が当たりました。
たまには温泉でも行こうという話になり家族4人(私、妻、子供2)での旅行を計画しました。
旅行代理店に行き色々と話を聞くと大人3人以上だとお得なプランがあるということだったので私と妻の両親や兄弟を誘ったのですがみんな仕事でNG。そこで妻の親友の由紀を誘ってみるとOK。由紀は普段も我家に泊まりに来るので子供もなついており問題無し。
旅行当日も5人で楽しく観光を楽しみ、温泉、食事にも満足でした。
子供2人は疲れたのか早々に寝てしまい、大人は部屋で宴会となりました。
私も妻も由紀もほどよく酔っぱらい、下ネタも交えかなり盛り上がりました。
深夜になり、由紀がダウンして就寝となりましたが私のムラムラは収まらず、妻の乳首を浴衣の間から摘むと
『うーん』
と悩ましい声が!
絶対拒否されると思っていたのでますます興奮です。直ぐに手をパンティの中に入れると既にマ〇コはヌルヌル。暫くクリをコロコロ転がすと妻は布団を噛みながら鼻息を荒くしています。
『うっうっ』
と小さな声をあげて体をピクつかせ1回イッタようです。声をあげた時、由紀は寝返りをしましたが起きてはいないようなので今度は妻のマ○コに指を2本挿入し、わざと音が出るように激しく動かしました。
妻は私の顔を懇願の表情で見つめると首を横に振りながら小声で
『ダメっダメだよ、音が…聞こえちゃうよ。』
『恥ずかしいから、お願いします』
と言います。
しかし私は止めずに妻に
『イクってちゃんと言ったら止めるよ』
すると妻は相変わらず首を横に振りながら
『ダメ、ムリ、由紀が…起きちゃう。』
しかし暫く指を動かしていると覚悟を決めたのか
『あー気持ちぃーあー』
と小声で言ったかと思うと大きめの声で一言
『イグっ』
と言いました。
約束通り手陰を止めてあげいよいよ挿入です。
フェラもして欲しかったのですが由紀の寝返りの回数が増えているようだったので即挿入。
激しく腰を打ち付けていると妻はいつもと同じ位の声を出しはじめたので慌てて布団を顔に掛けます。
私は直ぐに射精感が来てしまいましたが我慢して動いていると由紀が寝返りをうち顔をこちらに向けました。何故かかなり興奮してしまい、由紀の顔をガン見しながら妻のお腹に発射。
私は今まで感じたことがない満足感?から余韻に浸っていました。しかし妻は何事も無かったかのようにティッシュでお腹やマ○コを拭き
『もう、ダメだよ!起きたらどうするの!』
『恥ずかしかった。寝るよ』
と直ぐに寝息を立ててしまいました。
少し長くなってしまったので中に続きを書かせてもらいます。