先日、会社の女友達と私の家ですき焼きをしました。
お互い×1で一人暮らしなので、よく居酒屋やカラオケ
など二人で行ったりしますが、男と女の関係は無しで
いい友達でいようと、約束していました。
すき焼きを食べ終わって、映画のDVDを見ている時
彼女が、最近ふくらはぎが、だるくてしょうがないと、
言ったので、足をマッサージしてあげました。
途中、彼女を見ると、気持ちよさそうに寝ていました。
私は昔から、手フェチだったので、今度は腕をマッサージ
する振りをして、指や手の平を、触り続けていました。
彼女を見ると、起きそうにないので、今度はスエット
から、ギンギンになったチ○コを出し、手の平を、上
に乗せました。最初はビクビクしていましたが、彼女も
かなり酔っていたので、熟睡している様で、段々大胆になり、
彼女の指を持って裏筋をスリスリしたり、チ○コを握らせて
ゆっくりと、手コキしたりしてました。彼女の手の平はガマン
汁でベトベトになっていました。私はそれを、手の平、腕に
しっかりと塗ってあげました。途中彼女が下向きに寝返り
したので、手コキは諦め、肩、背中をマッサージする振り
をして、彼女の様子を見た所、まだ熟睡している様でしたので
片手で背中を、マッサージして、もうひとつの手でお尻を、
すりすりしたり、胸をゆっくり触ったりしていました。
今度は、彼女の上に私の体重を掛けずに乗り、背中を押す
振りをして、チ○コを、お尻の割れ目に当て、すりすりして
いました。段々私も興奮して来たので、思わず強く突き上げ
た時、彼女が目覚めました。慌てチ○コをズボンに直し、背中
を、押してマッサージをしている振りをしました。
彼女は、全然悪戯された事に、気が付いていなく長い時間
マッサージしてくれて、ありがとうと、言っていました。
また今度、家で鍋でもしようと約束して帰りました。
今から、次回はもっと強い酒でも飲ませて、どんな
事しようか、楽しみです。