精液さん、ありがとうございます。
すごいペンネームですね、でも私もスゴイことばかり書いてます。
それから、皆さん色々と書いて頂きありがとうございます。
新しくしますね。
先程、旧にて書き始めましたが、操作ミスで飛んでしまいショック・・・書
き直します。珍しくよく書けてたと思ってたのに残念です。
あの経験以来、おクチで精液を受けるという行為は、私の中ではとても意味
のある事だと感じています。
私自身の絶頂感は、ある意味満足感の象徴ですが、射精をおクチで受けると
いう行為は達成感がありました。
もしかしたら、男性の射精って満足感と同時に達成感なのかなと思いまし
た。男性になってみたいな・・・・。
相手にしてあげるってことは、つまり達成感なのでしょうが・・・・。
千葉さんとの行為を思い返してみます。
私の舌や口中の粘膜で感じる千葉さんの敏感な部分の張りは、艶々していて
年齢を感じさせませんでした。
ペニスのシルエットを意識して舌を接していくと、千葉さんの息遣いと高ま
りの状態が解りましたし、体内で受けることが出来なければ、別な方法で受
け止めたいと云う願望は常々思っていた事です。
私自身はあの時、最終的に口で受けるつもりがなければ、フェラはしなかっ
たです。
行為の最中は、より以上の精液を導く事に気を使い、そして常に意識してい
ました。
粘膜の先の小さな穴から溢れ出てくる得体の知れない体液も、舌の表裏で舐
めとり、味わいながら・・・。
射精前・・ペニスの内側の精液のとおる管と思われる部分が、一瞬膨らみ湧
き上がる様なドクドク感を、口で感じたのが忘れられません。
ウネウネとした管内を一気に駆け上がる粘液を感じました。
そして、ひと呼吸おいて射精が始まったのですが、千葉さんの精液を吐き出
すピッチに合わせながら、とにかく多くの精液の射精を促すことに集中しま
した。
一波二波と射精する度に、丁寧に意識し顔を振り、口を捻りペニスの幹を往
復させます、「いいですよ・・・もっといいですよ・・・まだまだ大丈
夫・・・気にしないで・・・たくさん出して・・」と呟きながら・・・。
パンパンに張ったペニスの先を舌裏で刺激する度に、飛んで出てきた精液が
舌にカラミながら下顎内に流れ落ちて溜っていきます。
吐き出された精液はたちまち口内一杯になりましたが、味の印象より独特な
匂いが強烈でした。熟年男性の睾丸で作られた、ちょっとニガニガした千葉
さんの精液・・・・。
匂いでむせてしまった私は若干の精液を飲み込んでしまいましたが、それが
咽にからみついてしまい、尚更のむせて強烈な男性臭にどんどん襲われまし
た。
美味しかったと云いたいのですが、それ以上に口から鼻腔を通してくる臭い
にクラクラするほど夢中になりそうです。
もしかしたら、それが精液さんの云う、味の意味なのでしょうか?
もしそうなら美味しかったと云いたいですし、大好きです。
おクチでするって、スゴク手軽な性行為なのでしょうけど、とても人間だか
らなせる行為だと考えてしまいます。
お猿さんは手でするって聞きますが、いわゆるオーラルセックスをする動物
って他にいるのでしょうか?
今日は衣服が梅雨の湿気でカビ臭い感じがしたので、洋服を部屋一杯に出し
てエアコン効かせて干してました。
梅雨明けしたので、少しは気分がいいですね。
書きながらモヤモヤしちゃいましたが、夕暮れ前に頑張って仕舞い込まなき
ゃ~・・・・。