この夏、31才のバツイチさん(直子さん)とエッチな関係になっちゃいました。きっかけは、出会い系のサイトの書き込みに「子供と大きなプールに連れて行って!」と言う書き込みに返事した事でした。何度かサイト内でメールのやり取りをして、お盆休みに4才の息子さんを連れて、3人でプールへ行きました。一日中遊んで夕飯を食べてから、親子が住む市営団地に送って行くと、「お兄ちゃんとお風呂に入りたい」と子供が言い出し、迷惑じゃなければ…と、母親も言うので一緒に入る事に…。風呂からあがると母親が子供の体を拭きに来たので、わざとタオルを巻かずに自分も風呂からあがってみた。母親はアソコをチラチラ見ながら、顔を赤らめてた。続いて母親も風呂に入りたいので子供を見てて欲しいと言われ子供とテレビを見ていると、疲れたのか子供は寝てしまい、隣の部屋に敷いてあった布団へ運びテレビと電気を消して静かに居間に行くと、隣の風呂場からお湯を流す音が部屋に響いてきた。母親が風呂に入っている事を思うと、急にムラムラしてきた。風呂場の方を覗くと、磨りガラス越しにこちらに背を向けた直子さんが、うっすらと見えた。その状況でしばらく見ていると直子さんが立ち上がり、風呂のフタを閉める音がしたので慌てて居間に戻るとすぐにあがってきた。狭い団地なので脱衣所などないので、風呂場の前で体を拭く音が聞こえ、ガマン出来ずに「背中拭きましょうか?」と言いながら居間から出ると、直子さんは慌ててタオルで前を隠してしゃがみ込んだ。それを後ろから抱き抱えるように体を密着させながらタオルを取ると抵抗しないので、しゃがみ込んだ状態でお尻の下から手を潜り込ませてアソコを触ると、明らかにお湯の拭き残りではない濡れ方。その場で抱き抱えながら手マンすると、声を押し殺しながらすぐに腰をガクガクさせながら逝ってしまった。居間に移動すると、直子さんが服を脱がしてくれて乳首を舐めながら大きくなったモノを触ったり、寝かされてフоラしてくれたり…そのまま居間で直子さんが上になってしたり、台所でしたり…後日メールで、玄関での立ちバックが1番興奮したと言ってました。今度は、おもいっきり声が出せるホテルに行こうねって約束してます。