そのまま続きを書きます。
あやは社長のマンションに来て寛いでいます。その光景が10分映っており、
その後、編集したのか肝心の場面になります。
2人でシャンパンを少し飲んだのかその場面になり、
「あやちゃん、、傍においで・・・」
「うん・・・」
2人は近づき社長はあやの肩を抱きます。
「あやちゃん、、、好きだよ・・・」
社長はあやの頬やおでこ、にキスをしながら、口にキスをします・・・
あやもそれを受け入れ、、社長の首の後ろに手を回します
そのまま2人は倒れこみ、、抱き合いながら、、キスをしています、、
「チュパ、、、、チュパ、、」
舌を絡ませている音が微かに拾えています、、
社長の手があやのスカートの中の太ももを撫でたり、お尻を撫でたりしています、、
「あやちゃん、、綺麗だよ、、」
「ありがとうございます・・・」
「今日は受け入れてくれるんだね?」
「・・・・」
あやは何も言いません、、
「無理そうだったら言ってね」
「はい・・・」
2人は再び抱き合いながら、、
「まさきさん・・・電気・・消して・・」
「このままあやちゃんを見ていたいから・・・」
そのまま電気を消さずに
「まさきさんたら、、、」
「このままでいいよね?」
社長はあやのYシャツのボタンを外していき、
あやの首すじから胸にかけてキスをしていきます・・
「ふっ、、あっ、、、んっ、、」
あやの吐息が微かに聞こえてきます
社長はボタンを外していくところを外しながらその後をキスして追うようにキスをしていきます・・
「チュッ、チュッ、、、チュッ・・・」
あやは顔を逸らして吐息が続きます・・
そのままYシャツを脱がせて・・あやは胸を手で隠します
社長はあやの腕や肩にもキスをします・・・
すみません、、今日はここまで。