DNAを、若い娘に抜いてもらう♪
辞めたバイトのミカに、給与が出たコトを連絡した。
「土曜の午前中に、どこかで待ち合わせようか」
ミカは、実家に戻ったので、車持ちだ。
ディスカウントストアで待ち合わせした。 俺の車は、奥に入れとかないと……。 早かったし、店内をぶらぶらしてると、携帯が鳴った。
「バイパスからの入口に行くよ」
ミカは、断れない子との確かな情報が入り、エッチな計画が、練られた。
手をあげ近づき、助手席から勝手に乗り込み、封筒を渡した。
「店まで送ってくれ」
「いいですよ」
めっちゃ大胆な俺は、そのまま会話を続ける。
「ミカは口は固いな。俺……ちんちん硬いんだ」
「……」<ミカフリーズ>
「封筒に諭吉をプラスしといた」
「え~…」
「何もしなくてイイから、センズリを手伝ってくれ」
「まぢ…」
「Hな話しを聞かせてくれ。バイト代出す!!!!」
「ラブホとかムリですよ」
「ネカェなら?!」
バイパスのネカェにフェードイン。
カップルブースに入り、エロDVDセット。
「ミカも、フェラチオするんだろ…」
「しませんよ」
「Hする時、ちゅ~して、イチャイチャしてたら…ハァハァ」
「店長、エロい…ハァ」
僅かな吐息が漏れる。俺は、エロモード。
身体を密着させて、耳元で…「フェラ、トクイナンダロ…」勃起したちんちんを、擦り付け…「シゴクヨ…ミタイ?!」
返事はナイけど、抵抗しないし、エッチな気分になってるのが、ビシビシ伝わる。
身体を離し、パンツを膝までずらし、ちんちんを露出。
顔の前で、シゴキだす。
「ハァ‥見たコトある!?」
向こうから、人の気配を感じ、タオルケットをかけた。ミカは、もじもじしてる。
「店長のオナ、ヤバいですって…」
「ミカも、オマンコにゅるにゅるなんだろ…触ってイイよ」
「しないですよ……」
ポケットから、ローターをだした。
「使ったコトある?!」
<ブーン><ブーン>
<ブーン><ブーン>
静かな店内に響く、振動音。
【続】