出会い系サイトで知り合った男性に…お茶を誘われて スタバで お茶して他愛のない会話を楽しみ店を出てベンチに並んで座った。
私…も彼も 家庭があり でも何だか楽しくて
メール期間が長かったせいか、まるで久しぶりに会った友人気分の私だったけど。
彼の左手が私の腰を…お尻を撫でまわし「大きなお尻 好きだよ」と囁く。
心臓がドキドキして赤面する私
彼の手は、私のズボンの中へ…直にお尻を撫でられ 身体をよじって逃げようとしても 動けない…(;´Д`)
何人もの通行人を目の前で見送りながら 背中のブラを外され‥お尻を撫でられ‥辱しめを受け入れてる私
その日は そのまま、帰され…悶々しながら未だ迷ってる私です
続き…欲しいけど…やっぱり恐いよ…でも…