思わず

昨日 初めてお会いした年下の彼

ファミレスで軽く食べ その後 海へ
マキシスカートの下は ＮＰＮＢ 乳首を摘まれスイッチの入ってしまった私は スカートをたくし上げられ お尻丸出しにされても抵抗出来ません

恥ずかしさと クリちゃんを触られる気持ち良さに声が出てしまい おま〇こも触って欲しい もっとして欲しいと言ってしまいました

ホテルに行きさっきの続き 乳首クリおま〇こと 触られ 気が変になるくらい感じさせられ
厭らしいお汁でシーツには大きなシミが

でも彼は パンツをはいたまま 我慢汁が付いているのに 何故したがらないのかと思い 太ももに唇でキス
感じてる彼 もう少し意地悪をと思い 太ももおチンチンと 唇を這わす

もしかしたら巨根 そしてパンツを脱いでもらい お風呂にも入って無いおチンチンを くわえたい でも入らないの 唇を濡らしながらかろうじて くわえられました

舌を動かそうと思っても思う様に動かせ無い それより早くおま〇こに入れて欲しい

お願いします 〇〇〇のおまんこにおチンチン入れて下さいと言ってしまいました

あてがうのですが 入れてもらえずクリおまんこの口 辺りを擦るだけ そんな事 されても厭らしいお汁を吹き 淫乱なマンコと言われながら 入れてくれました

巨根のおチンチンは 子宮口を突く 痛いのに もっとしてとお願いをしてました

その彼とはこれからも 色々なプレーをしながら あの巨根で淫乱まんこにしてもらいたいです