スタッフの一人「ゆり」は、美人って感じじゃないけど、俺の性欲を刺激する顔なんだ。身体がエロさが、なによりも、俺好み。
たまにズリネタにしても、リアルは、ありえなかった……んだけど。
残業で、つもより一時間くらい遅くなった。 ゆりも残ってたけど、戸締まりもあるんで「ぼちぼち帰るぞ!!」声かけした。 私服で、短めのスカートが、眩しいゆりが、電気を消した。 外からの明かりが、ゆりをさらに、神秘に照らす。
《ゆり…エロいぞ……》
心で叫んでも、口には出さず。
「一杯、飲んで帰るか」
下心は、あっても、普段通り。 ラーメン屋に寄って、ビール片手にラーメン啜ってるうちに、なぜか欲情。(笑)
食ったら、解散のはずが、知り合いの店に、れっつらGO♪
エロエロが、俺を支配していく。 階段を上る時、パンチラが視界に。
《やっちゃうか……》
知り合いの店は、ひまそう。 カウンターを挟んで、マスターと話すが、上の空。 マスターとは、ツーカー?!阿吽の呼吸だから、ゆりを狙ってるのが、バレバレ。 他愛ない会話をしてるうちに、赤ら顔で、上機嫌のゆりになっていた。
ゆりが、トイレに立った。マスターが、なぜか買い物へ。迷わす、カギを閉めて、トイレのドアの前で、ドキがムネムネ……!?胸がドキドキ、高鳴る期待に、ドアが開く瞬間を、今か今かと、待ち構えた。
{ガチャ}
抱き着いて、ちんちんを押し当てて、腰をクネクネしてみた。
「イヤ-…」
口調は強いが、振りほどく力は、ない。
顔を近付かせて、ゆりの目を見ながら
「いただきます♪」
唇を奪うと、舌を絡めて、激しくキスをする。
ハァ…ハァ…ゆりの息遣いが、聴こえるが、熱心に舌を絡めて、甘えるように、身体を密着させてくる。。。
ほんとは、ちんちんシャブらせたいけど、ゆりをその気にさせるため、スカートの中に、手を入れてパンツの横から、乱暴に指を入れると、エロ汁が溢れる、オマンコを弄る。 少しずつ、優しい指捌きにしていく。
「クリトリス、舐めてあげよっか……」
恥ずかしいそうに、目をつむったまま、首を横にふってるみたいだけど、ガン無視。
スカートをまくりあげ、パンツだけ脱がすと、クリトリスの場所を、薄めのヘヤーが隠しきれない。
まだ、皮がかむって、未開発っぽいが、快感に妥協はなく、皮を丁寧に剥き、ピンクの肥大したクリトリスに、ご対面。
舌先で、下から上に、ベロと舐めると、ゆりがビクっとする。
【続】