さきほどの話しなんだけど……。
土曜の夜に、なーんにも、予定なし。 とりあえず、無駄遣いできる小銭は、キープ。 こんな日は、優雅にデリでもイイんだけど、先週、めっちゃ厳選したのに、現実なのか!?と、トラウマになりそうな妖怪にあたり、スルーしたい。
電話のアドレスから、ビシバシとかけまくる。 2コールで切り、メールはなし。 折り返しを、超期待。 ここ一週間、コマメに連絡してた〇〇から「なにかあった」と、メール。 再度、電話をかけるが、出ない。 「今、電話むり…」またまた、メールが来て、そのうちデートしようとの内容でまとめた。
安心してる場合じゃナイし。すでに、1時を回ってるし、俺の心の隙間を埋めてくれる♀は、厳しいか……。
そのとき、電話が鳴った。 お相手は「まあこ」♪
居酒屋の店員さんで、半前に、帰り道でバッタリ会って、うまい具合、激しいベロちゅーを、駐車場でしたきり、居酒屋も辞め、音信不通になっていた「まあこ」。
飲み屋に、トラバーユしたみたいで、仕事が終わって、折り返したようだ。
土曜の夜なのに、閉店した知り合いの店で、待ち合わせるコトになり、期待した、ちんちんは、敏感な状態。
とりあえず、てか…絶対に抜いてもらいたい。 できれば、口の中に、DNAをぶちまけられれば、最高なんだけど…そんな、こんなで、カチンコチンのちんちん。
「おひさ~♪」
厚めの化粧なんだけど、ベロちゅーしてる時「ハァ-ハァ…」と、いやらしい吐息を漏らした「まあこ」。
店のカギを閉めて、背後から抱きついた。 ドレスの上から、おっぱいを揉みながら、顔を近付け、唇を奪うが、本気で抵抗する。 嫌がる女には、欲情しないんだな。
「まあこが、エロいから、がっついた…」
プレーを、一次中断。 話しを聞くと、彼氏が出来て、もうちょいしたら、迎えに来るらしい。 あれ以来なんで、俺と一戦交えてみたいと…しかし、今夜は、彼氏とHの日。 迎えに来るまで、時間は一分・一秒を争う中、HなDVDを流し、照明を落とし、横に座り、何気なく、ボディタッチ。
「ダメだよ…濡れちゃうし…」
手で払いながら、わずかな抵抗。
DVDでは、ちゅーをしながら、ちんちんを弄り廻していた。
「まあこが、イロイロしてくんないかな!?ほら、ちゅーしながら、ちんちん触って……」
唇を奪い、ベロを絡ませたら、まあこの手を、パンツの中に誘導。 ベロちゅーしながら、蝉みたいに、下半身を擦りつけ、まあこの手に、ちんちんが触れるように、腰をクネクネしながら…
「ちんちん、握って、擦って…」
まあこに、甘えてみると、膝までパンツを下ろして、ちんちんをじっくりと、弄りだし「これが、気持ちイイの…?!」と、痴女の気分。
【続】