小学校1-2年の頃、風邪を引いて学校を休んでいた日
祖母の出かけたお昼過ぎ、知らないお兄さんが家に上がりこんできて
お医者さんごっこしよう とパジャマとパンツを脱がされました。
わたしの股間をじっくり触診したあと、
わたしを仰向けにしてお兄さんはズボンを脱がないでチャックを開けておち
んちんを出して
注射するよと覆いかぶさってきました
怖くて怖くてただじっとしていました
まだですかと聞くと もうちょっとだよ というお兄さんの声はうわずって
いて気持ち悪かったです
やっと終わって、誰にも言っちゃだめだよと言って帰ったあと、祖母がいる
隣家に急いで逃げましたが
本当のことが言えないので、具合悪いから帰ってきてとだけ。
大人になった今、農村の過疎地で昼間なんてどの家もお年寄りしかいないの
に
悪戯目的で徘徊していたとは思えず
狙い撃ちされたとも思えず。
誰だったんだろう・・・