先日久しぶりに仕事で休みがまとめて取れたため実家に帰省した。元々Tと
は小学校 中学 高校の同級生で特に仲良く話したことなどなかった。それ
がミクシイがきっかけでの再会。普通のメールからちょっとエッチな内容の
ことまで話す間にまでなった。
Tにはなんとなく帰省のことは知らせていた。Tは既婚者で妻子もいる。特
に恋愛感情などなかった。「今仕事おわったよ。少しだけ会いたい」そんな
メールが入った。
「じゃあ少しだけ」彼は一時間後私の家まで迎えにきた。彼の車に乗ると彼
は少しだけ太った感じがした。声も少し低い声になっていて一見よくわから
なかった。ミクシイの話や一月にあった同級会の話で盛り上がった。
彼は閉店間際のあるスーパーの二階の駐車場に車を止めた。話も一段落つく
と ある間があった。私の胸をいたずらっぽくつん と触った。「エッチ」
「そんなこといってこっちは濡れてるんじゃないの?」スカートを勢いよく
まくるとパンティをなぞってきた。久しぶりの再会にただでさえどきどきし
ていた私は触れたれただけで感じてしまい「あんっ」と声が漏れてしまっ
た。
舌を軽く絡めてキスをして胸を触ってきた。冷たい唾液の感覚が気持ちよく
てそのまま二人で舌を絡めあった。車の後部座席に移動すると何度も舌を絡
めて そのまま下に移動して「クンニしたい。。」「いやっん」急いで手で
あそこを隠した。「フェラしてあげるから許して」舌先で彼のあそこをちろ
ちろと舐め 上下に含んだ。「すごい気持ちいいよ」
彼は私を押し倒すとキスをしてきた。指を首にまわすと指先を舐めてきた。
「なにがほしいの?」「。。。おちんちん」彼はゆっくりと挿入すると何度
もついてきた。「おちんちんきもちいいの」「ここは?」彼はアナルに指を
いれてきた。「やだっ そんなとこに手いれないで。」彼は何度もアナルに
指を出したり入れたりしてきた。
「おれ イキソウ」彼の腰の動きはより激しくなった。自分でもあそこがひ
くひくしてるのがわかった。「おまんこに出していいよ。」
彼は私の中でいった。その後いたずらっぽくおちんちんをしゃぶると彼はは
ずかしそうに笑った。「同級生には絶対いえないな」
その後彼からのメールで「今度は絶対イカセテあげたい」と時々お誘いメー
ルが入ります。実はTがいじめっ子でいじめられっこの関係だったのに世の
中わかんないですねw