俺がまだ21の頃の話です。
仲の良い友人の家に遊びに行った時、あまり見ない顔の女の子が居ました。
その女の子が、誰なのか聞く勇気もありません。
俺だけ二人の会話に入れない、気まずいムード。
二人もそれを察したのか「ババ抜きやろうよ!」との事でババ抜きを三人でやる事になり最初のババを引いたのは俺…
二人が勝利の歓喜をあげている時点で罰ゲームでもあるんだろうと思いましたが、女の子が「太郎君一枚脱いでよ」との一言に驚き、「無理無理無理!」
を連発。
しかし、女の子は少し強引に上着を脱がせにかかったので観念して自分で脱ぎました。
こうして、スリリングなババ抜きが始まりました…
気が付けば俺はパンツ一枚に…
そして最後の一敗が決まったが、さすがにこれだけは脱げません!
「これはさすがに無理じゃない?」と聞くと友人は「罰ゲームだから」と淡々と答え、女の子からはパンツコール…
俺は覚悟を決め友達のを借り布団に入りパンツを脱ぎ捨て脱落。
「太郎君のアソコ見せてよ」と女の子から信じられない言葉が!
「無理無理無理!」
と連発すると、案の定少し強引にも布団の下から入って来ました。友達も調子にのり電気を豆電球にし俺は一人パニック状況。
友達が「見てるなら豆電の方がいいでしょ」と気を使ってくれてたのは良かったが、女の子はもう俺のアソコをパクリと口の中に入れてました。
もの凄く気持ちいいフェラでしたが友達の前で声は出せないと平然を装いました。
すぐに限界がきて女の子の口の中に発射してしまい、何も言わずに女の子は俺の精子を飲み込み布団から出て
「太郎君の小さかった(笑)」と笑いながら友達と話してました。
俺はあまりの脱力間に眠ってしまいました。
後日その女の子がセフレだった事が発覚したが友達が今日から付き合う事を聞いた時、フェラ事件は永久に封印しました(笑)