最低のエッチ体験告白

この前約3ｶ月[メール]友をしてる子と会うことになった｡ｼﾞﾝｸﾝは最近一人暮
らしを始めて､部屋で飲みながら御飯を食べることになり行くこととなった｡
私もなるようになると思ってた｡部屋でこたつに入りながら「酔う前に襲っ
ちゃお[黒ハート]」って言い私に近づいてきた｡ 私は（やっぱりそうなるよ
ね）と思いながら受け入れる態勢をした｡最初は軽いｷｽ それから熱いｷｽ ゆっ
くり服の下に手がのびる ﾌﾞﾗを強引にずらして手の平いっぱいで揉みまくる
そして耳元で「ﾍﾞｯﾄいこっか」ていいながら私の手をひく その時また耳元で
「ｵﾚ1年半やってないから童貞と一緒だよ」 私は（まじで[！？]だるいなぁ
でも本当の童貞じゃないから大丈夫だろう）と思いながら乳首をつままれる
私はｼﾞﾝｸﾝには悪いが演技で喘いでみた その声が嬉しかったらしく「感じて
るんだ[黒ハート] もっと感じさせてあげるよ[黒ハート]」といいながらさら
に胸を揉む そしてついに私のﾏﾝｺに手がのびてきた 演技だから濡れてるはず
もなく必死にHなこと考え何とか少し湿ってきた ｼﾞﾝｸﾝは私のﾏﾝｺを指でいじ
りだす それがただただ痛い[！]またまじで[！？]と思いながら必死で耐える
口では演技の喘ぎ声 頭の中は濡れる事でいっぱい 体はﾏﾝｺの痛みで必死｡ 極
め付けがﾁﾝｺが入らない[！！]私もあんまり濡れてなかったら入れにくいのも
あったけど､全く入らない ｼﾞﾝｸﾝも焦りだして両指でﾏﾝｺを広げて無理やりﾁﾝｺ
をいれようとする 私のﾏﾝｺは傷付けられ腫れていた 心も体も疲れて「もうや
めよ ﾀﾞﾙｲ」って言って止めさせた あとに残ったのはﾏﾝｺの傷だけだった も
う2度とこいつとはしたくない[ちっ]