最低のエッチ体験告白

モテるオジサンとは？
まず、器がデカいw
清潔w
ちょっとした事があってもどっしりしてるw
博識w
まず、優しいw
エチうまw
余計な事言わないw
聞き上手の褒め上手w
ぽっこりしたお腹が以外と可愛いw

以上を踏まえて！
あたしは、オジサンLove子ですw
で、ちょいビッチw

でもねー・・・

昔からの知り合いの4つ上のお兄ちゃん的幼なじみから
「まゆ！俺さ、気づいちゃってさ、俺、この前、彼女と別れたじゃん？あれさ、つい彼女にまゆ、重ねちゃってた所あってさ・・・俺、まゆと付き合いたい！な、まゆ！俺、好きだ！」
普段なら、こんな風に率直に告って貰えると嬉しいんだよね。
女冥利につきるでしょ、こんなん！

でもね？
あたし。
あ、幼なじみのお兄ちゃんって、貴之って言うんだけどね。
貴之が付き合ってた彼女、あたし友達なんだわー・・・
いくらなんでも、あたしの事もだけど、別れた子の事を蔑ろにしすぎじゃん？
「やめてよ！貴之の別れた子、あたしの友達なの知ってるよね？知っててソレ言ったらカスだよ？あんた？」
としか、あたしもいえなくってねー。
マジキツかった。
そんで、あたしも暫くむしゃくしゃしてて。
貴之の友達って男がLINEしてきたのね。
「なぁ、まゆ？貴之にちょっと言い過ぎじゃね？」
で、説明したんだよね。
で、何となく、あたしもLINEで
「もう、あれからむしゃくしゃしてて」
貴之の友達も納得しててくれて
「だよなーわかるわー」とかね
「なんなら今から飲まね？」ってなって
あたしも彼氏とか居なかったし
知り合いだし、気軽にOKした。
居酒屋で最初飲んで、BARみたいなとこに連れてかれて。
あたしね、あんまりお酒つよくないんだよねw
気がついたら、しでかした後だった。
あたしと、貴之の友達が裸でホテルのベッドに寝てたww
枕元からザーメンの匂いのティッシュのお団子が出来てるw
「はぁああああああ・・・」
やっちまった
最悪
しかも、記憶ない
あたしはなんたけどね？
お酒に呑まれてするセックスって、大っ嫌い。
絶賛、自己嫌悪になる。
男も、起きてきて
「どうした？」
「いや、なんにもないよ。シャワーしてくるね」
結局、あたしの沈んだ気持ちが男に伝染して、帰りのタクシーでも2人とも一言も話さなかった。
タクシー降りる時に
「ね？今日の事、貴之にも他の人にも内緒にしてよね！何もなかった。いい？」
「あ、ああ。分かった。何も言わねーから安心しなよ」
「うん、ごめん。じゃここで降りる。」
もちろん、それ以来、幼なじみだった貴之ともその友達とも、ぷっつり縁もきれた。
どんどん、なんか堕ち始めた。
運気も仕事も。
イラついてたんだよね、きっと。
仕事もちょっと失敗してね。

ヤケクソで1人で飲みに行って、適当に声掛けてきた男とホテル行って、やって、帰ってきて。
またヤケになって1人で吐くまで飲んで。
いつやったか覚えてない男から
「今暇？暇ならやらない？」
とかマジ失礼なLINEに1人でキレて、また吐くまで飲んで。
流石に会社休んだ。

社内であたしは尻軽って言われてんのは知ってる。

あたしより、2つ上の男の社員からLINE来て
「大丈夫？風邪？仕事終わったら〇〇ちゃんとお見舞い行きたいけど、大丈夫かな？」
「すいません、ただの風邪なんで、移ってもいけないので」
と、LINEを返したけど
「ごめん、もうドアの前」
どいつもこいつも！
失礼だな！
仕方なく、ドアを開ける。
もちろん酒くせー部屋に。
「うえっ！酒くせー」
「ああ、昨日、友達もお見舞い来てお酒飲んでったから」と軽い嘘をつく。
なんだかんだ言って、ゼリーとかヨーグルトとか買ってきてくれて、〇〇ちゃんって言う女の子は、まだ仕事中で回らなくちゃいけない所があるからと帰って行った。

「ねえ？まゆさん？まゆさんがお酒のんだの？」
「そう！悪い？」
嘘はつかれるから。
「もしかして、二日酔いで休んだの？」
「そうですよ。悪いならクビでもなんでもして。」
「ね？俺さ、まゆさんいいなーって思ってるんだ」
「は？だから？」
「会社戻ってさ、凄い具合悪そうでしたって報告も出来るんだけど？」
「だからなに！」
イラつかせに来たのか？コイツ
「怒んないでよ。あのさ、１回でいいからさ、やらしてよ？〇〇とか、やったんでしょ？俺もさ、いいじゃん」
サイッテーだな、コイツ。
32？33か？今まで、何学んできたんだよ、コイツw
「やったら帰ってよね」
あたしのパジャマとパンツを降ろして、突っ込んできやがった。
「すげー！まゆちゃんのまん〇、気持ちいい」
しらねーよ。
早くいけよ。
出すだけ出したら、あたしにティッシュの箱を投げてよこした。
「ふざけんな！てめーが出したもんだろ！拭いてけよ！クソがっ」
「あー悪ぃ」
「あー気分わる。」
「謝ったじゃん、怒んなよー」
「やっぱいい、吹かなくていいから、さっさと出てけ！」
とあたしはそいつの服を投げつける。
「分かった！分かったから！なげるなよー」

翌日、会社に出て、お見舞いに来てくれた女の子の〇〇ちゃんにはお礼を言って。
課長には、コイツ！と指さして。
お見舞いとか言って会社抜け出して、具合悪いあたしにセックスを要求して来ました。
と、もちろんチクるw
仕方ないから、応じざるを得ませんでした。
ほぼ強姦もオプションで付けてあげる。
ざまぁwwww
「・・・き、木内！お前ぇえええ！会議室こいっ！」
あっはははは！こってり絞られろwww
ほんと、ざまぁwwww
で、部長の所に行って、辞表を出して
「詳しくは課長に後でお聞きください。お世話になりました。」
前々から辞めたかったんだし。
後悔はない。

つまんねー男とするセックス程つまんねーセックスはないwww
ほんとクズだわwww

ヤリマン？ビッチ？
そうでけど？なにか？

簡単にベッドにはいるけど。
男の都合じゃないしw
無駄に口説かれ慣れてないしw
つまんねー男となんて、やりたくねーしw
やる気もしないw

ヤリマンにさw
やりたくも無いとかさw
言われて、最悪じゃんねwww

男として終わってるじゃんねwww

え？なに？
ヤリマンが偉そう？
そのヤリマンに相手にもされない、あんたは、なんなん？www

ヤリマンだから、偉いのわかった？www
せいぜい、頑張れwww