僕は34歳のシングルファーザーです。
子供が1人います。6歳です。
不幸話をするつもりはないのですが、妻は2年前に亡くなりました。乳がんです。
その悲しみは息子と僕の事なので2人で乗り越えていくべきことなので良いのですが、ありがたくも困った事に息子の担任になる先生や小児科などの看護師さん達が親身になってくれて
「息子ちゃんには母親の愛情が必要」と勝手に母性を発揮してくれます。
息子にとっては亡くなった妻が母で、動画もたくさん残っていますし毎晩妻と子供が遊んでる動画を見て笑っています。
つまり今のところ新しい母親は必要ないんです。
最低なのはここからで、僕はまだ34なのでまだまだ性欲はあります。
そして息子の母になりたいと言う女性がとても魅力的でエロいのです。
つまり息子に寄ってくる女性の母性にかまけて肉体関係を持っています。
最初の相手は保育園の先生でした。
妻が亡くなったと報告した日に息子の不憫さから大号泣した人です。
とても良い先生でした。
妻が亡くなって4ヶ月くらいから、迎えにいく僕に
「ご飯やお洗濯は大変じゃないですか?」
と聞かれました。
素直に
「大変です」
と伝えると、
「もしお邪魔でなければ、お手伝いしましょうか?私はまだ独身ですし息子ちゃんを寝かしつけるところまでできると思います。」
こう提案してきた。
正直、まだ立ち直れていなかったし息子も夜な夜な泣くので寝不足でまいっていました…
家事をお願いすると、保育園が19時に終わってから来てくれました。
その先生はとてもお淑やかに育てられたご家庭の様で、性格は天然ののんびり系。豊満と言うべき体型の人で程よい肉付きとメリハリのあるくびれが運動会を見に来たお父さん達の注目の的でした。
食事後に風呂まで入れてくれて、布団に一緒に寝かしつけるまでやってくれました。
流石に毎日は難しいので週2回でお願いしました。
それが3ヶ月経ったくらいから、少し立ち直れてきて風呂上がりの先生の濡れた髪に股間が反応してしまいました。
風呂上がりのTシャツ姿の先生は恐ろしいまでの色気を出しており、思わず鷲掴みしそうな膨らみが前と後ろに飛び出ていました。
メゾネットタイプの賃貸だったので割と狭く、距離感もすごく近かったです。
夜に息子を寝かしつけると、先生が
「息子ちゃんのお父さん、今はお辛いでしょうが無理せず言って下さいね。息子ちゃんだけじゃなくお父さんも寂しい時は寂しいって言っていいんですよ?私に出来ることがあれば何でもしますから…」
そう言って、あろうことか歳上である僕を抱きしめてきました。しかも頭を抱えて!
だから豊満な胸に顔が埋まります。
先生はスポーツブラみたいなフィット感がある柔らかいブラだったので、感触がモロに伝わり僕の脳内は花火が爆ぜたような感覚でした。
そこからは無我夢中でした。
溜まり切った欲求を鎮めるまで2回戦。
お互い声を押し殺したまま息子の横でパコリました。
流石に不準備とは言え中出しは避けました。
先生も必死で僕が満足する様に上と下の口で奉仕してくれました。
それ以後、3ヶ月くらいして先生の異動が決まりました。
そこで先生が密かに?息子に「息子ちゃんのママになってもいい?」と聞いたそうです。
息子は「ママは死んだママがママなの!」と言ったそうで、先生から諦めてくれたらしく僕に対して「息子ちゃんのママにはなれそうにないけど応援しています!困った時は言ってください…」と隣町に異動していった。
それから学級が上がり、息子が5歳になりました。
需要があれば小児科の看護師さんと歯医者の先生の話を書きます。