前回と違い今回は台風が来たの時の話です。
大学2年の時、朝に私はテレビを見ましたが暴風警報は出てないので大学に行きました。
1コマ目が終わり私は2コマ目はなく3コマ目があるので構内のベンチで少し早い昼食を食べていると職員の人が看板を持って来て、見ると暴風警報が出たので午後は休講になるでした。
私は帰ろうと傘をさしましたが強風で壊れそうなので仕方なく雨に濡れながら帰りました。(翌日大学の不燃ゴミの中を見たら壊れた傘が数本捨てられてました)
夏で暑いから涼しいミニスカートを穿いていて登校はヒラヒラするくらいで済みましたが、下校は風が強くなっていて押さえてないとパンツが見えてしまいます。(大学生になってからは常に生パンにしました)
しかしどう押さえても前、後ろ、横のいずれかがめくれ恥ずかしかったです。
家に着いて安心すると換気のために開けてた窓から風が吹き私のスカートをめくりました。
「もう、最後までエッチな風が吹くんだから」
びしょ濡れだったのでお風呂に入るとエッチな気分になりさっきまでスカートがめくれパンツを晒した自分を想像してオナニーしました。
風呂から出た後もミニスカートを穿き窓から吹いてくる風でめくらせパンツを露わにしました。
「風でスカートめくれるっていいかも」
エッチなことに私は少し目覚めました。