最低のエッチ体験告白

中学生の時、私はテニス部でした。
ボールが飛んでドブに入ったので取りに行きました。
ボールを取って戻ろうとすると、練習を終えた卓球部の男子が私のラケットを掴み離しませんでした。
私はムカついて無理やり引き剥がしと
「爪が剥がれそうで痛えじゃねえか。」
と私が悪いかのように言って私をドブに落としました。
他の部員が気付き、その生徒を捕まえ私を保健室に連れてってくれ先生を呼んでくれました。
極めて身勝手と判断され、その生徒は退部処分になりました。
私はびしょ濡れになってしまい制服は持ってましたが下着は無しで帰りました。
時期は夏でブラウスが白なので私のBカップの乳首が透けてしまい、涼しくするためにスカートは薄い生地でミニにしていました。
その日は強風でプリーツなのでめくれたら見えてしまいます。
私は左手で胸を押さえ、右手でスカートの前を押さえましたが、後ろと横がめくれてしまい仕方なく胸を諦めてスカートの中を死守することにしました。
とりあえず前と後ろを押さえましたが横がめくれかなり際どいところまで足を晒して歩きました。
先生が家に連絡を入れてくれたので家族に心配されただけで風呂に入りました。
風呂から出て服を着ると
「やっぱり下着を着ると安心するな。」
と思いました。