7月5日(月)
以前から仲良しのオジサマとは違う58歳の体格の良いオジサマ。
身長166cm体重110kgと言う、突きだして重そうお腹でお尻の大きなオジサマから
いきなり…
男性:よく見かけるよ、お姉ちゃん、旦那さんがワシの様な体つきで…今日は一人?
ちょっとだけお話しいいかな?ワシは勇太って言うやが、名前は?
私:名前はナオ…ナオ○です、夫は今日は仕事ですけど~
勇太:そうなんや~ナオちゃんはその・・・デブ専?
私:そう言われたらそうかも?どうして?
勇太:いや~ご主人はそうとうデカいからさ~ワシなんかどう?
私:逞しくて魅力的ですよ~(笑)
勇太:どう~ワシとちょっとさ~旦那さんより良いかもよ
このオジサマ…勇太さんは、私の彼(秀朗)を夫だと思ってるし、彼がどれほどの
モノを持ってるか…
体型で有り得ないモノを持ってると知らずに、自分のモノの方が大きいと言うつもり
で私をナンパして来たようです。
私:勇太さんのってそんなに立派なの?ってかまだ明るいのに、人妻を…
勇太:そうそれ…見かけた時からワシのが奥さんに反応してしまうんや、まあまあやで
こんなナリしてるけどな
私:じゃ~確かめないと(笑)
仕事がお休み、朝は彼氏とSEXして何度も逝かされての月曜、やっと動こうと思い
洗濯や掃除を済ませ彼と休みによく来るパチンコ屋に来たのは13時過ぎ
その入店して10分もしない出会いでした。
実は…彼氏の帰りが遅くなるって話しもあり、先日のオジサマ、以前から顔見知りの
誠治さんと会えたら…って思っても居た矢先の出会いでした。
勇太さんは台を一応にキープ、休憩札を立てて、私は何もせずに…
勇太さんと駐車場へ…
車はシルバーのN-BOX、そのスラウドドアを開いて後座席に一緒に
勇太さんは乗り込む時にベルトを緩めズボンの前を開き勃起した肉棒を私に向けた
確かに…
自信満々で誘って来るだけの太さと凛々しい亀頭。
でも・・・彼氏(秀朗)のそれと比べると「残念~勇太さん、それでは秀朗には
勝ててないよ」と心の中で呟いた
でも…ズボンを下げ熱り勃つ肉棒をさらけ出した勇太さんに、私も…
シャツの前ボタンと全て外し、ブラに包まれた乳房をその肉棒に寄せ、胸元で
挟む様に摺り寄せて
私:勇太さん外して~
そう言うと勇太さんは私の背中に手を入れブラを外してくれました。
ズレ下がったブラのまま、勇太さんの肉棒を挟み亀頭を舌でペロペロして…
私:ホント…大きい~凄く太いのね~ナオ~エッチしたくなって来ちゃう~
勇太:じゃしようか(笑)
そう言い、シートがフラットにされシャツとブラを脱がされ外されました。
勇太さんは、下半身、私は上半身丸出し状態。
その私に跨る様に乳房に肉棒を挟ませフェラを続けさせた。
車は大きく揺れ、勇太さんは私に体重が掛らない様に気遣って肉棒を乳房に挟み
突く様に私の口に向かって押し始めた。
両方の乳房を手で寄せて私に押し込む勇太さん
私は彼の大きなお尻の横に両手を添え、突き込まれる肉棒を口で咥え込みました。
挟んでいた乳房を鷲掴みに揉み、口だけで肉棒を咥えてて
やがて勇太さんの手が私の頭を抑え咥える口へ出し入れ、私は玉を触りフェラに
夢中になりました。
勇太さんは突きが激しくなり
勇太:はあはあ~逝く、逝くぞ~ナオちゃん、あ~~~~ナオちゃん
断末魔の叫びを上げて私の口の中で射精、揺れて抜けて顔にも、乳房にも射精を
浴びました。
量はそこそこ、でも濃さは薄い…精液でした。
タオルで私に降りかかった精液を拭いくと被さってキスをし舌を絡め込んで来ました
私:ね~勇太さん…ナオは?
勇太:ああ~気持ち良くさせてもらうよ
そう言い、私の履いて居るズボンを脱がせ始め、丸裸にし、体中を愛撫し、やがて
クンニを始めた。
私:誰かに見られない?
勇太:見せてやれよ~この魅力たっぷりの体を
私:恥ずかしい~
勇太:嘘つけ~濡れ濡れやなか~
唾液を流し込まれ、クリを吸われ、ドンドン気が遠くなり始めて、車の中なのに
大声を発してしまった。
勇太:その声~聞かれるぞ~警備員が来るぞ~
言葉責めもされ~私は日の明るい、車内で大声を上げ逝き果てました。
でも・・・
逝き果てた事で、余計に「もっと逝きたい~もっと…」そう思ってた。
逃がされたパンティーは奪われ、私はズボンを直履きさせられました。
勇太:な~ナオちゃん続きを後で~
私:今すぐしたいな~続き~
勇太:このまま持ってろよ
そう言い、彼はズボンを整えると、一人店に戻りました
割と直ぐに戻って来て、運転席に座り車を走らせました。
車はラブホが立ち並ぶ場所に…
私:ね~勇太さん、ナオ~お風呂に入りたい、一緒しよ~
明らかに誘った兆発に勇太さんはラブホに入り、私の手を引いて部屋を選び
エレベーターへ
302号室でした。
ブラを外されたまま、パンティーは奪い取られたまま、乱れた服装のまま
部屋に入ると部屋の奥まで行くと~自ら先に全裸になり、私を裸にして
勇太:ナオちゃんのマンコ舐めて復活や、さ~もっと硬く大きくして~ほら
そう言って私に再びフェラをさせました。
仁王立ちする勇太さんの肉棒を夢中で咥え、吸い、舐めて
勇太:エロい奥さんやの~旦那さんじゃ不満ののか?ワシのチンポがそんなに旨いか?
なら~あの小さなマンコにコイツ挿れてやるよ
私:お願いします、ナオにこの太くて逞しい勇太さの挿入れて下さい、ナオ…
コレが欲しい
勇太;奥さが「欲しい」言うたんやで、生で挿れてやるから~
そう言うと少し乱暴に私をベッドに寝かせ、正常位に私に嵌め込み押し込んだ…
私は淫らな声をわざと出して盛り上げた
でも~勇太さん、一度、駐車場で射精してるのに、私の中に入ってくると…
もう~限界って感じでした。
私はもっと強く、激しく突き続けな何度も逝きたかったのに~
勇太:あ~もう限界じゃ、何処や?何処に欲しい~
私:ナオの…中に出して~思いっきり
勇太:ええんか?中に出すで~ええんやな?妊娠してまうぞ~ええんか?
私:いいよ~勇太さんは嫌なの?
その会話で限界に達した勇太さん…
「あ~~~あ~~あ~~~~~~~」と叫びながら私の中で逝き絶えました。
ピクピクとしちゃって~
自信満々の割に自己満足~
私の中にはモヤモヤが残って居ました。
その後体を触られ~愛撫を繰り返されても~
冷めた気持ちいっぱい…
私は彼(秀朗)にLINE
「今夜したい~今夜してくらないと他さがして帰らないからね」
「なんや~エッチ失敗か?分かった速攻に帰るから、捨てても良い服で待ってろ、
ちょいと乱暴に犯したるから」
シャワーを浴びホテルを出て
私は勇太さんに近くまで送ってもらい帰宅して直ぐ、もう捨てるつもりのTシャツと
今年一度も履いて無い薄手の七部ズボンをノーパンで履いて彼氏の帰宅をまちました。
作業着(ツナギ)で帰宅した彼、はそのまま私に抱きついて、乱暴なキスをして
押し倒し、Tシャツを引きちぎって破いて、ズボンも避かれて、丸で強姦に襲われる
様に…荒々しく。乱暴に私を裸にして
体を舐め回し、無理矢理に脚を開いてクンニをして逝かせると…
作業着半脱ぎで極太で長くて勇ましい亀頭に勃起した肉棒を生挿入した。
私は興奮と快感で体が震えて鳴いて喚いて犯されて、逝き果てた、何度も気が狂い
もう限界…そこへ彼氏は、凄まじい中出し。
私は完ぺきに堕ちてピクピクと動けない状態
秀朗:今日は…失敗か?
私:もう~最悪、自己満よ~やっぱり秀朗が最高~
秀朗:当たり前や~な~ナオそろそろ、子供作ろうか?
私:まだ…離婚出来てないけど~
秀朗:まあ~もうすぐや、やっと夫婦なれそうやぞ、夫婦になっても今のままでええやろ?
私:夫婦になれたら、ちょっと考える、秀朗を一人占めしたいかも?
彼氏はニヤッとし私を抱き上げ浴室に…
その後も真夜中まで絡み続受けました。