当時、両親の離婚もあって
中学2年の私はクラスで少し
虐めにもあっていてグレかけてました
同級生や先輩の前ではおとなしく
後輩を相手に先輩ぶって
普段は私は虐められる側なのに
後輩を虐める事でストレスを解消する
そんな毎日でした。
同級生の悪い連中仲間で風邪薬の液状の
飲むタイプを数本イッキ飲みして飛ぶと
言う遊びが流行り出していました
私が家庭の事情もあってグレ始め
下級生を虐めている事が悪い連中に
知られてしまい
虐められる立場から抜け出し悪い連中の
仲間に入り数人で深夜までゲーセンや
コンビニ、仲間の家に集まり
とうとう、興味本意と仲間に入り
虐められる事から抜けたい気持ちから
飲み薬を口にしてしまいました。
初めは気持ち悪くなったのですが
何回か飲んでいるうちに気分が良くなり
ある時、家で嫌な思いをした時に
いつもより多い本数をひとりで飲んで
わけがわからないくらい飛んでしまい
気がついたら男の先輩の家のベッドに
寝ていまいました。
どうやら、薬を飲み過ぎて飛んだ状態で
深夜の街へひとり出て歩いていたところ
先輩に声をかけられて、そのまま
連れていかれ関係を持ったそうです
ただ、たちの悪い先輩でデジカメや動画で
行為を撮影されてしまい
その時は先輩は優しい人でしたが
次第に変わってきて、私が言う事を
きかない、反抗的な態度だと
それを理由に脅してきて
その先輩の好きな時に深夜でも学校でも
セックスを求められ散々やられ抱かれた後
薬を飲まされてから目の前でオナニーを
させられたり
まだ童貞の男の子の初体験に
先輩は小遣い稼ぎの為に私を脅し利用
複数の男の子とセックスさせられて
薬で飛んでいる状態に3~4人の男の子に
同時に相手をさせられて学校内でも
ヤリマン女と噂が出ていました。
中3の時には、ヤリマンで喧嘩も強く
女の番長になってしまった私に
少し問題の評判のある先生から呼び出しが
あって何度か断りシカトしてたのですが
友達と夜遊して朝方に帰宅途中で
その先生に偶然に会って先生の部屋へ
評判の悪い先生だったのですが
誰より、親身になって私を心配してくれ
優しく叱り、いつしか私は先生の事が
好きになっていきました。
でも教師である先生は私の恋心を
素直に受け入れる事はありませんでした
それでも、男の先生は若い女の子の私に
興味が無い訳では無く
ある時に家出をして行く所が無くて
先生の家に行き事情を話すと
先生は一晩だけだぞ!と言って泊めて
くれました、シャワーを浴びている間に
脱いだショーツが置いていた位置が
変わっていたり内緒で私にアルコールを
勧め飲ませたりして私が少し酔って寝て
いたら、看病するフリをしながら身体に
触れて来たり私が気がつかないフリして
いると服をずらして見たり添い寝をして
私のお尻に押し付けるようにしてました
それ以上はしませんでしたが
学校で誰もいない教室に呼び出されて
先生の膝の上に乗って後ろから抱き着く
ようにして先生の興奮して勃起したのが
私の股間に当たっていて
ただ、それだけの行為だけど
先生に好意がある私には焦らされている
みたいで濡れていました。
昼休みや放課後に教室の鍵を締めて
先生の膝の上に乗り座り後ろから抱き着く
ようにされて私の耳もとで囁くように
優しく言いながら髪をゆっくり撫で
いい子だ、グレるなよ
俺はお前の味方だからな
俺が守ってやるからな
そう言っているうちに
息が荒くなって首筋に唇を当て
軽くキスするような感じで
耳もとで、まだ中学生なのに
濡れているんだね
感じて、いるんだね
いやらしい匂いがしてきているよ
先生は生徒の君とエッチは出来ないけど
我慢しているんだよ
先生のわかるだろ
これで、いい
これで我慢するから
このままでおとなしくしていてくれ
誰にも内緒だよ
いい子だね
先生はズボンのチャックを下ろして
ブリーフ越しに勃起しているのを
スカートをずらしてショーツ越しに
股間に重ね擦り合わせては
もう、こんな濡れているじゃないか
中学生なのに悪い子だなぁ
先生のわかるんだね
先生のおちんちん
濡れている、おまんこに入りたくて
我慢しているのわかるかい
本当は入れて欲しい?
触って欲しい?
先生に舐められたい?
腰をゆっくり動かしながら
息を荒くして
先生のおちんちんを入れたら
気持ちいいかなぁ?
入れて欲しい?
こんな事して
本当はいけない事だけど
二人で我慢しょうね
後でお家に帰ってから
今されている事を思い出して
オナニーしていいからね
先生のおちんちんを想像していいよ
先生も濡れているおまんこを想像して
しちゃうから
私の耳たぶを舐めて
おまんこ舐めてあげたいなぁ
こんな風にゆっくり
クリトリスを舐めてあげたいなぁ
私は、言葉だけでイクような気分で
先生に気づかれないように
手で、押さえながら指でクリトリスを
触っていました。
私は、先生が喜ぶように
わざと濡れたショーツを脱いで
先生に手渡すと
先生は、驚いた顔をしながら
いいのかい?
ありがとう
その場で自分の鼻に近づけて匂いを
嗅ぐようにして、いやらしい匂いだ
そう言うので
嫌だぁ!恥ずかしいからやめて下さい!
そう言うと
先生は、はい!すいません
そう言うのでした。
その先生は本当の理由は知りませんが
ある日から突然に学校を辞めてしまい
家に行っても引越していて
そんな過去がありました。