中学生の頃いつもの様に45っているとティッシュがないことに気づいた
そして最悪のタイミングでご飯できたわよ~と母親の声、俺は考えたそのままザーメンの着いた息子をズボンにしまえば完全に匂いで親にバれる、かといってティッシュがないことに代わりはない、だから息子を抑えながらなにか拭けるものをないかと部屋を探していると部活道具の中から制汗シートが出てきた、もちろんスースーする事は分かっていたがそれがまた新しい快楽に目覚めるかもしれない!と期待もした。そして俺はザーメンを拭き取りそのついでに玉まで拭いた…
結果は期待外れ、思いもよらぬ激痛が息子と玉に走った、痛い痛いと、もがいていると
何してるの~と母親が部屋に入ってきた…
遂に俺は恥ずかしさと痛みで泣き出してしまった(母、大爆笑)こうして俺は一生の黒歴史を引きずって生きているのだ、お前ら絶対に制汗シートだけはティッシュ代わりにするな