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最低のエッチ体験告白

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カテゴリ: 投稿 エッチ体験
掲示板名: 最低のエッチ体験告白
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1:王様ゲームだけは絶対にやめておいたほうがいい。
投稿者: りょうへい ◆1oKmZSIAF.
僕は普段、地元の小さな機会部品メーカーで営業担当やっている、24歳の男です。一応、彼女もいて、彼女は同じ会社で働く製造部の中では、可愛い方?の普通の23歳の子です。二人とも、今まで道を外したこともなく、いたって普通の人生を歩んでいる二人でした。

そんな僕たちは付き合って1年になり、それなりにいい時期を過ごしていました。仕事が終われば僕の家に来て、一緒に食事をしたり映画をみたり、ま、時に夜はHしたりと、生活は充実はしていたと思います。いつか貯金もできたら結婚も前提に考えており、ちゃんと両親にも紹介し、まっとうな交際をしているつもりではいました。

この文章の主要なテーマといえば、結局のところ、「若さゆえの酒での失敗」というところに尽きると思います。ま、そんな僕の失敗談を聞いてやってください。

僕は金曜日の仕事帰り、彼女であるサヤカを誘って、いつもみたいに「俺んち止まりこいよw」と普通に誘ったのでした。サヤカも「明日は予定ないし、いいよー」と気軽に承諾してくれたのです。

そして仕事場から僕のひとり暮らしの家がある場所までバスにのって帰り、近くのコンビニで酒を買って、まったくいつも通りに僕の家で飲んでいたのでした。

しかし、その日に限っては、体の調子やモチベーションが高かったのか、コンビニで買った数本の酒では飽き足らず(普段はこんな事ないのですが) サヤカに「給料日きたばっかだし、たまには外で飲みに行くかw」と誘ってみたのです。

そして僕はサヤカと二人、始めていく地元の駅前からすこし離れた小さな居酒屋に入り、最初はビールを飲んでいたのですが、そこから飲み屋のマスターと仲良くなり、マスターが言うには、「ウチは日本酒の店だから」っていうことで、そこでマスターオススメの日本酒を適当に注文して、飲み始めたのです。

そしてマスターが、色々な銘柄の日本酒を提供してくれたり、いろいろ酒にまつわるウンチクを語ってくれたりしながら飲んでいるウチに、最初は抵抗のあった日本酒も、最終的には水みたいになってきて、僕は気がついたら完全に出来上がってたのでした。(サヤカもそれなりに飲んでました)

そして時間はあっという間に過ぎていき、マスターはもう日が回って1時になったから。ということで、そろそろ店を閉める事になり、べろんべろんに酔った僕と、フラフラに酔ったサヤカは二人、ふーらふーらという歩き方で、僕の家に帰っていったのです。

そして帰っていってる時、近所のタバコ屋の前を通った時、タバコ屋の前で見覚えのある男が二人、自販機の明るさの下に座っていたのです。

男たちは「おおww リョウヘイじゃないかww 」 「うわw本当にリョウヘイやwww」 と言ってきたのは、中学の時の同級生で、未だけっこうヤンチャしているっていう噂を聞く、AとBでした。

普段なら会いたくない奴らでもあるし、彼女を連れてる時なんてもっと会いたくもありません。しかし、その時、酔っ払って調子にのっていた僕は「AとBじゃねーかw 久しぶりだなww」 なんて積極的に握手をしていったのです。 あたかも、彼女のサヤカの前だから、俺はこういう奴らとも対等に付き合えるんだぞ。と言わんばかりでした。

そしてAとBは、「なんだ酔ってるのか?」と言い始め、「俺たちも今から飲みに行こうと思ってたとこなんだよw でももう店とかしまってるからなー」と話してたそうでした。

そして次に放つ僕のこの一言が全ての不幸の始まりでした。「だったら酒かってウチこいよw」と、、僕はこのあとの展開がどんな事になっていくかも知らず、軽い気持ちでこの言葉を放ってしまったのでした。

「いいのか?w」と喜ぶ二人。そして彼らも「じゃ、コンビニいって酒かってリョウヘイの家いくわ。あの〇〇っていうマンションやんな?」 「おうw きたら204ならして。オートロックあけるから。俺の分も酒かってこいよw」と、僕は調子に乗り、そして彼らはコンビニへ行き、僕とサヤカは先に家に帰っていったのでした。

サヤカは最初、「大丈夫なん?」と心配してきましたが、僕は「大丈夫だってw」と僕は上機嫌でした。

そして部屋に入って適当に片付けたりしているうちに、インターフォンが ピンロン♪ となり、僕は「おう、ちょとまってて」と鍵をあけました。

そしてしばらくすると、「ガチャ」とドアが空き、両手にコンビニ袋をぶら下げ、焼酎、ビール、チューハイ、そして各種お摘みをもったAとBが現れたのです。

そして正方形のガラステーブルを囲みながら、それぞれ酒をあけてつまみを食い、懐かしい中学の時の話などをして盛り上がっていたのでした。

このあたりくらいまではよかったのです。それからは会話も程々しかなくなり、「まだ酒けっこう余ってるなー」とAが言い出したかと思うと、Bが「槌ゲームを入れながらの飲みしね?」と言ってきたのでした。

僕はBに、「その槌ゲームしながらの飲みっていうのは、どんなのだ?」って聞くところによると、クジに槌ゲームの内容を書いて、それをみんなで引いて、クジの中にかかれている内容を、そのクジを引いたものが実行しながら飲む。というものでした。

                           (やめときゃよかったんです。もうこれくらいで!)

僕は「おもしろそうだなw するかww」 とむしろ、僕のほうが積極的にそのゲームを引っ張り、クジに書く内容をペンでそれぞれ書いていたのでした。

僕が書いたのは、「人生で一番恥ずかしかったことを話す」 と書きました。 あとで知ったとこによると、サヤカは「絶対笑えるネタを一つなにか」って書いてました。ひとり、2、3枚はクジを書いたので他のも紹介すると、僕とサヤカが作ったクジでは、「初恋ではなく、初失恋について暴露」 「1億当たったらどうするか現実的に語ってください」とか、そんな事を書いてました。

このゲームの趣旨をを勘違いしているのは、この段階で 僕たちだけ。 だったのです。

そしてAとBが「これまずいだろwww」 とか 「見せろよwww」 とか 「うわー、これきついなwww」 とか言っている中、クジは折り畳まれ、テッシュの空箱の中に入れられ、Aが カシャカシャカシャ と混ぜたのでした。

そして時計回りに順番にクジを引き、それぞれクジに書いている事を実行する。というものでした。AとBも、「これは絶対実行しろよw 出来ないとか言うのは抜きだからなwww」 といってました。

てっきり、まさかAとBがつくたクジが、あんな 〇〇〇なものだったなんて知らなかった僕は、「お前らこそ絶対だぞwww やれよwww」 と、かなり威勢良く粋がってたのでした。

順番はジャンケンで決めて、 僕→A→サヤカ→Bの順番でした。

それぞれテッシュの箱の中から一枚クジを取り出し、全員に行き渡ったら、それをこっそりと見ました。「うわww」とかいうAや、「よかったーww」というB サヤカは「え、、まじで・・?」という顔。 僕は「は?どういうことこれ」という、ちょっとキレ気味。

なぜなら、僕が引いたクジには、「性感帯はどこですか」って書いていたのです。

そしてAが「まだどんなの引いたか言うなよww まずはリョウヘイからじゃww いけww」と言ってきたのです。僕はこころの中で(こんなふざけたクジばかり作ってたのかこいつら・・)と思いましたが、その場のノリと、今までの自分の威勢で、今更やめとく。なんて言える事もなく、渋々、、、そのゲームを開始したのでした。

そして僕は適当に「性感帯って言われてもな・・・」と切り出し、あとは酒の勢いも借りて、個人的には耳とかヤバイかな。と当たり障りのない事を話したのでした。もちろん盛り上がりはイマイチでした。

そして次、Aの番でした。Aが引いたのは、「うまい棒をやらしく食べる」っていう内容が書いてました。それを書いたのはAかBかのどちらかなのですが、Aは「なんで俺がこんな事しなきゃならいんだよww」とかいいながら、Aもよっていたのか、目の前にあった駄菓子のうまい棒の袋をあけると、あたかもフェ〇チオしているかのような感じで食い始めたのです。Bは「きもwwww」とか言ってました。

そして僕にとっては一番きになるところのサヤカでした。サヤカは「えー、、まじで?? パスとかないの?」と僕に聞いてますが(AとBは初対面ということもあり、人見知りをしている様子)僕は「どんなの書いてんだよ」と聞きました。

そしてサヤカが公開したクジの中身は、「一瞬だけM字パンチラ」っていうものでした。

もちろん、そこで僕が抗議したのは言うまでもありません。しかし、AとBが「絶対やるっていったじゃねーか」 「槌ゲームなんだから、そこは空気よもうぜ」という、無理やりの押しに僕は彼らを相手にそれ以上の抗議をできる事もなく、あと酒によってすこしは気持ちも大きかった事もあり、「サヤカ、一瞬だけだから。ぱっとして、ぱっと隠したらいいから」と、妥協したのでした。

サヤカは、、「ええ・・まじで言ってる・・? ・・・」と、かなり消極的でした。
サヤカは最初、ワンピースで女の子座りしていたのですが、スカートの裾をもって見えないようにカバーしながらとりあえず足をM字にあけました。しかし、まだこの段階では手で押さえているワンピースの裾があって見えてはいません。

そして「一瞬だけ!」というAとBの押しに負けて、サヤカはたしかに一瞬だけ抑えてたワンピースの裾をパパッと下げてまた隠したのでした。すると白のパンツが一瞬だけ見えました。

AとBは「可愛いwww」と、今度はサヤカをおだて始めました。そして「のものもwwww」と、グラスに酒をつぎ、ますます酒に飲まれていくのでした。

そしてこの後も、いろいろな葛藤がありましたが、最終的にはサヤカは、最初の一瞬だけパンチラの他にも、「バックのポーズして顔だけこっちを振り向く」 とか 「かるく胸をタッチ」 とか そんなソフトな感じのばかり引いてました。また同じように、僕やAとBにも、エッチ内容のクジが引いてきて、僕たち男連中も、「男がイク瞬間」の動作を再現させられたり、「ズボンの上からチ〇コをデコピン」とかしたりと、それなりに嫌なものもありましたが、笑いもところどころにある、そんな感じでゲームが進んでいったのです。

そして殆どのクジを引いたとこで、Aが「よし。これラスト試合にするぞ。」と言いだしたのです。するとBは「よし。乗った。かなりえげついの書いてやるwww」とか言い出し、僕は「お前らいい加減にしよろww」と半分以上、本気で言ったりしてましたが、サヤカもこんな雰囲気の中でAとBに慣れてきたのか、「次は絶対にAクンとBクンにきつい事させたんねんw」と、乗り気になってるところもありました。(4人とも、かなり飲んでました。このゲームが始まってからは酒を飲むスピードが一気に加速した感じです)

そして最後のクジは、王様ゲーム形式でした。今までのはあくまで、個人が何かをする。という構成だったのですが、「クジを引いたものが、当たったものに〇〇される」っていう感じでした。

僕は念のために、「いくらラストだからってわきまえろよw フェラとか普通に書きそうだからなお前らww」って、冗談のように、一番本当にされたらいやな事を遠まわしに言っておきました。AとBは「そんなこと書くかよw 俺があたったらどうすんのよww」とかいってました。

そんな会話の中、「しかし、さすがにフェラとかはないけどよ、けっこー・・・・きついぞ。これww」 とAが自分で書いたクジの内容を自慢してきたり、Bも、「きになるな・・・。俺も書くか・・・いや、しかし何を書くか・・・」 と、最後のクジというところで、さらに王様ゲーム形式っていうことで、4人は真剣に内容を書きました。

僕はサヤカが当たっても被害は小さく、AとBがあたったら被害はおおきい内容を考えました。しかし、こんな短時間でいいものが思いつくこともなく、僕がとっさに思いついたのは、「勝者が敗者にアメを口移しで渡す」でした。なぜこれを思いついたか、っていうと、すでに酒のグラスとか回し飲みをしていて、サヤカもAやBから、「これ飲んでみ?うまいでw」と進められているのを飲んでいたので、今更これくらいは許せるかなw ってのがあったからです。

そしてゲームが始まりました。順番は同じ 僕→A→サヤカ→Bの順番でした。

僕が引いたのは・・・「クジを引いたものが、当たったものを肩車する」でした。 きっとAかBかのどっちかが、サヤカがワンピースであることをいいことに、サヤカに上に乗ってもらおうと思ってこんな事を書いたんだろうな。ってすぐ察しがつきました。

そして、「当たった者」をきめるクジが始まりました。そして決まったのは、、、Bでした。 僕はBを肩車し、上まで担ぎ上げ、酔っ払って足がフラフラしていたこともあり、「おっとっとっとwww」とかいいながらBを上にあげて、それでオワリ。

AもBも、「リョウヘイはなんとか上手く逃げた感じだなwww」と言ってました。

そして次、Aがクジを広げました。Aは「うおwww Bww おまえ、よくこんなもん思いついたなwww」と言ってます。何か気になって中を見ると、「クジを引いたものが、当たったものに、パンツ越しにスマタされる」でした。 (は?)とまた苛立ちがこみ上げてくる僕。 (スマタってなに?)という感じでキョトンとしているサヤカ。

しかし、Aがスマタされるのは決定でも、サヤカにしてもらうためには、3分の1の確率です。僕はここは耐えることにしました。どうか、サヤカ。クジをひかないでくれよ。。。と。

・・・はい。結論をいいます。サヤカが当たりました。

サヤカは「えーどういうことこれ?ww」といってますが、まだスマタっていうのが理解できてないようでした。そんな中、Aは「しょっしゃーwww!!!!」と大喜び。そして「パンツの上からって書いてるから、俺もズボンぬぐわwww こんな硬いジーパンの上からやってもらってもなんの意味もないしwww」 といきなり、ジーンズを下し始めたのです。ワインレッドのボクサーブリーフでした。

サヤカは「え、え、どういうこと?どういうこと?ww」ってキョロキョロして聞きまわってます。

するとBが「スマタっていうのはな、騎乗位てわかる?あの体勢で本当やったら入れてるやん?でも実は入れてなくて、アソコで棒をこすってるだけの事やねんけど、それをスマタっていうねんww」と解説し始めたのです。

サヤカはやっと状況が飲み込めたらしく、「ええ、そんなん無理無理」と言いますが、Aは「無理がないのがこのゲームのお約束でしょww ほらww」と自分はボクサーブリーフから肉棒の形をすこし浮かした感じで寝そべっているのでした。

僕も「いや、これはやりすぎだろ。」と真剣に言いますが、AとBも、「ここまできたらもういいだろwww あきらめろww すぐ終わるからww」 と押し込められました。 僕もある程度の事は覚悟してましたり、酒の席だからって事で無礼講で流すつもりではいましたが、まさかスマタとは。。しかもAはブリーフ、サヤカはパンツの上からって・・・。

ただ、僕はそんな気持ちでも、サヤカはBに丁寧に教えられて、「え、ここに私がまたいでこするってこと?」とか、積極的に聞いているのです。サヤカにも(なに乗り気になってんだよ、、酔ってんのかよ・・・)って呆れました。

僕は、AとBには怒ったりする姿勢を見せる事ができませんでしたが(結局、根性なくて)、しかし、ふてくされる事くらいはできたので、僕はひとり壁に背中をもたれかけさせて、AとBには軽蔑の目でみて、サヤカには(なにやってんだよ・・)っていう悲しみの目で見つめました。これくらいが僕にできるささやかな抵抗でした。

僕がふてくされてている事でさえも、AとBには「リョウヘイ、向こうキレて座ってるしwww」とかネタにされていました。

そしてサヤカはBに誘導されるまま、寝そべるAの腰位置の上に仁王立ちし、ゆっくりと左足、右足をひざをおろして、しゃがみこむと、ぱっと見、Aに騎乗位で入れられているような見た目にはなりました。

しかし、サヤカはワンピースの裾をまたいでAに座っていたので、すぐにAが「いや、ちゃうでw パンツごしに。って書いてたやろw だからサヤカちゃんもパンツ越しに当ててこすってww」と言ったのです。サヤカは「ええーーーそれまじあかんやつやん!ww」と言ってますが、もう体勢も体勢、断ってるという風には見えませんでした。

そしてAがサヤカのワンピースの裾をつまみ、後ろに引っ張ったのです。ここでサヤカの神経もわからないのですが、さっきからパンチラする事には隠そうとしてますが、今もっとえぐい状態になってるのを認識してないのか、いくらパンツごしとはいえ、アソコとアソコが触れ合ってるとこにはなんのツッコミもなかったのです。

Bは「どう?当たってる?」とAに聞きました。Aは「おうww 当たってるww 柔らかいwww」 って言ってました。 僕の中は怒りと悲しみと呆れという気持ちと、(あと少しのガマンだ。もうこれでオワリだから)っていう気持ちが入り混じっており、整理できない気持ちではありましたが、 彼らを冷たい目で ボー っと見てました。

そしてBが、「どう?Aのアソコ当たってる?w」と聞くと、サヤカは「当たってるwww」と笑いながら答えました。

またBが「そのまま前後に腰ふって。こするような感じでw」というと、サヤカは申し訳なさそうに僕の方をみて、またすぐAの方をみると、「ちょっとだけ動いたらいいだけ?」といいってました。AとBは「そうそうw ちょとだけww」と言ってました。

するとサヤカは「こう?」って感じで、腰を前後に動かし、終わろうとしました。するとAとBは「それはちょっと過ぎるwww もっと長くwww」といってました。

サヤカは「長くって何分?何秒?」と言いました。するとAは「5分w」といいました。僕は正直、その5分が長いのか、短いのか、酒の疲れもあって、わかりませんでした。

そして「じゃ、がんばろww 時計みてるからw 5分たったら終わるからww」とAとBが仕切りだし、時間のカウントがスタートしたのです。(僕は見るに耐えなくなり、その場で横になり、蛍光灯の光を遮るように、腕で目を抑えました。見た目は寝ているフリをしましたが、はっきりと意識は彼らのほうを注意し、時折、押さえている腕の下から様子を見ていまいた)

時間がカウントされるとサヤカは両手をAの顔の左右に置きました。そして、ユッサユッサユッサと腰を上下に降り始めたのです。小さな音でしたが、布と布がこすれあう音がしました。

サヤカが腰を前後に降り始めると、AもBも「どう? どんな感じ?w」と聞いてます。サヤカは「変な感じww」と言ってました。

するとBは「ワンピースの裾が邪魔やろ。ちょっとあげよか」といい、ワンピースをまくると、AにもBにも、サヤカのパンツとAの股間が触れ合い擦れている様子を見えるようにしたのです。サヤカは「ちょっと、これははずいってw」と言いますが、「いいからいいからww ラストの槌ゲームはハードなのwww」 と言いくるめられてました。

僕は(いい加減にしろ!!)と起き上がりたかったですが、不思議と・・・・それができませんでした。あと3,4分、、、ガマンしたらもう終わるんだ。耐えろ。という僕のほうが優ってました。

そしてここからは簡略した感じで書いていきます。AとBはサヤカにエロイ質問ばかりをしてました。例えば「気持ちよくなってきたりしない?」→うーんw わかんないww 「クリ当たってる?」→ちょっと当たってるww 「欲しくなったりせーへん?」→まぁまぁwww  

「濡れてきてるんちゃう?」→わかんないw かもしんないww 「感じてるとしたら、今、何%?」→30%w 

こんな会話をしている間に、僕は完全に、怒るをとおりこして、呆れるに心情が変化してました。サヤカの事にもハラが立ったという事も通り過ぎ、(どこまでできるか見てやろうじゃないか)という、サヤカを試すような気持ちにもなってきてました。

そして長い5分が終わりました。また僕はすこし腕をあげて隙間をつくり、彼らの様子を伺いました。

サヤカは「5分たった?w」といい、「5分立ったよw」と答えをきくと、「よいっしょ・・w」って体勢をかえて起き上がろうとしたのです。すると僕は彼らからすればAの足が向いている側のすこし離れたところにいたので見えないのですが、AとBからはサヤカのパンツがモロみえたようで、ふたり揃って「パンツめちゃ濡れてるやんwwwww」 って同時に言ったのをはっきりと覚えてます。

そしたらBも、「俺もやってほしいわwww」とか言い出し、もう僕の存在なんて彼らの中には無いようでした。僕がずっと寝たふりをして無言でいることをいいことに、彼ら3人は酒をガンガンとまだ飲んで、いかがわしい事に夢中になっていたのです。

そしてBは「俺もちょっとでいいからやってやってww」と自分でズボンを脱ぎ、Aが寝ていた位置に自分も寝そべりました。サヤカは「えー、聞いてないし><」と言いますが、「あと5分俺にもやってくれたらオワリ。まじオワリ!!!」と懇願され、サヤカは今度はBの上にまたいだようでした。

そして「よーい、スタート!」とまた5分が計測されはじめたのです。

すると今度もまた、サヤカにエロイ質問を重ね、「何%感じてる?」→50%w 「クリあたってる?」→うん・・・w といい、また僕がサヤカの方をチラっとみると、寝ているBと両手をつないだ状態で、腰をふっているサヤカを見たのでした。

僕の中に、サヤカとの破局っていう思考が芽生えたのは言うまでもありません。しかし、なんでしょこの気持ち。すごい腹立たしい事もあるのですが、まだサヤカの事を好きだからやめてほしい。っていう気持ち。・・・・複雑でした。 しかし、破局。っていう思考にいちど、頭を支配されると、もうその事しか考える事はできず、僕のほうがおかしくなりはじめたのです。

僕は寝ながら、「まだスマタやってんのか。とっとと入れたらいいじゃねーか。」と、かなりやけっぱち、開き直ってました。今思えば、AとBに攻撃する根性がないから、遠まわしにサヤカを攻撃するという、卑怯な男が言いそうなことです。

するとAとBは、「入れていいってww 入れる?w」と、僕がヤケになったのをみよがよしに、サヤカを誘い始めたのです。サヤカは「それは無理だってww もう終わるもんw」とか言ってました。

彼らは密談し始めました。彼らは僕が寝ていて聞こえてないと思ってたのか、それとも聞こえてもいいと思ってたのか、ただ酔ってただけなのか、彼らは小声でのつもりだったのでしょうが、はっきりと僕にはこう聞こえたのです。

B(ちょっと入れよww ちょっとだけ・・ww><) サヤカ(えー、、ダメだって・・あとでめっちゃ怒られるし。。そもそもそんなつもりないし・・・) B(それうそやんw めっちゃぬれてるやんwww ほら指すぐ入っていくでww) サヤカ(えー・・) こんなふざけた会話をしていたのです。

僕はあいかわらず、寝転がり、右腕を目の上に置き、寝ているフリをしていました。サヤカとの破局は99.999%決意してはおりました。

そして僕は彼らにカマをかけたというか、こう言いました。「ま、ここまでなったのも、俺らの責任もあるし、サヤカが嫌じゃないんだったら、最後までヤッってもいいんじゃないか?」とまた言いました。※あとでサヤカと別れ話したとき、この僕のセリフで、サヤカも別れを覚悟した。っていってました)

するとAもBも「サヤカちゃん、リョウヘイはああいってるでw じゃ決まりやなww 」といってました。

直後、すると、サヤカの普通の声で、「え、無理無理無理無理。やだやだやだやだ。無理無理。え、ええ??え?? やっ!!マジ? 」 と聞こえてきました。Bが嫌がるサヤカを(そこまで嫌がってる様子には見えませんが)おそらく、パンツの横から無理やり肉棒を突っ込んだんだと思いました。

サヤカは僕の方を振り返り、またBを見たり、キョロキョロし始めましたが、そのうち肉棒の快感に負けたんでしょう。「やだやだ。アッ・・ヤダ。はぁっ・・アァア!!」 と普通に感じる声が聞こえてきました。

そしてまた、ユッサユッサユッサと腰をふる音が聞こえました。

僕もバカじゃありませんので、(とうとう、性欲に負けて。。。入れたか。もうオワリだな。サヤカとは)と思いました。

するとサヤカの小さな喘ぎ声というか、吐息だけでなく、 「クチュ・・ クチュ・・ クチュ・・」 と腰を前後する動きにあわせて、音まで聞こえてきました。

サヤカも気持ちよさそうに、声、そこまでおおきい声じゃありませんが、あえぎ声をあげながら、Bと手を両手で繋ぎ、腰を振りながら頭を天井に向けたり、今度は下を向いたり、と体全体がくねくねしてきていました。

「クチュ・・ クチュ・・ クチュ・・」 と音を立てて腰をふるサヤカ。 無言でサヤカの中の感触を味わうB それを身を乗り出して凝視するA そんな構図でした。

その状態が続くと、サヤカは動きをやめ、、「まじ、つかれた。もうオワリ・・・」と言いました。するとAが「次俺入れるわ」とまた小声でいい、今度はサヤカを寝かしたのです。さやかは、「え、やだやだ、、二回連続?、、え、そんな・・・」といいながら、サヤカは正常位の状態になると、そのままAにパンツを脱がされたのです。

そしてAは僕に汚い尻を向け、サヤカに正常位で入れ始めたのでした。サヤカも「アアッ・・!! アアッ・・!!!」と、僕とHしていたときの今となっては懐かしく感じる声で、Aの挿入で感じていました。

ただとくに、状況が状況なだけか、フェラをさせながら入れるとか、フェラをさせながらバックとか、僕に遠慮してか、そういうAVみたいなハードなやりかたはありませんでした。AとBは、数分おきに交代し、サヤカはずっと寝た状態で、A→B B→A と交代で入れ続けられていたのです。

そしてAが最初に自分で片手の上に用意したティッシュの上に発射すると、今度はBが入れて、Bも同じようにあらかじめ容易した片手で持つテッシュの上に発射して最後は終わりました。

そして全てが終わると、「そろそろ帰るわww」 「またなリョウヘイww」 「喧嘩すんなよw」 と言い捨て、そのまま彼らは一瞬で去って行きました。彼らが射精し、3分も立たずウチでした。

女の子座りで下を向いているサヤカ。そのすぐはなれたところ、どちらかというとサヤカより僕の方に近い位置には、さっきAから脱がされた白いパンツが放置されてました。その白いパンツには、なんの因果か、アソコがあたる部分の裏側が僕の方をむいており、(僕は今まで見たこともないくらい)べったりと愛液汁がシミついていました。

僕は自分が寝ていた位置で起き上がり、そんなサヤカを1時間くらい、みつめたままでした。

お互い、もう酔いなんてどこかに飛んでいってました。ただ気まずい雰囲気だけがそこにはありました。

ここでどういう話をしたのか。なんていうのは、もう僕の中で秘めておきたいので、なにもいいませんが、別れ話をした。というのは事実です。

そして僕たちは別れ話をし、実際に別かれたのですが、、、別れた後に僕たちは想像もしなかった関係になっていくのでした。

このあとの展開っていうのは、一度投稿し、みなさんの反応をみてから書こうかどうかと思ってます。

今回は以上です。長文、お付き合いいただきありがとうございました。
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