最低のエッチ体験告白

テレクラ全盛期の頃の話。
ミッドナイトコールでアポを取ったのは19歳の豹柄タイトミニのイケイケギャ
ル。待ち合わせはオートバックスのP。タクシー飛ばして来るっーから思いき
りウソ臭い。まぁ電話も鳴らないし、眠いし明日会社休みでもう帰るつもりで
GO!・・・やっぱし来ない。あきらめ掛けて帰ろうとした時にまさかのタクシ
ーが止まる。「ウソだろ」てな具合に凝視すると電話と通りのイケイケ。
そのままホテルに直行、ねぇーちゃんのあそこにしゃぶりつき、朝まで何回や
ったか覚えてない。痴態の限りを尽くし、ねえちゃんは帰りに腰がふらふら、
アソコもヒリヒリでアゴもガタガタ状態。いい夢見させてもらって超ラッキ
ー。・・・・・・・後日、またテレクラ行ったら同じネーチャンからコール。
おおっ、神様ありがとう。また朝まで動物の様な交尾だなぁ、デヘヘヘヘッ。
ただ、電話口で、夜遊びが過ぎて親父に髪の毛をバリカンで切られたとのこ
と。でも以前のイメージがあるから、髪型なんてなんてどうでもいいや!また
朝まで動物的交尾。ムフフフフッ。まぁ親父なら親心もあるだろうし短くても
ボーイッシュ程度かなぁと勝手な妄想にチンポを膨らませて、またオートバッ
クスへ。暫くして来ましたよぉ、タクシー。チンポは爆発寸前。
降りてきた女の生足。またまた超ミニ。うひょーブラボー!!
ところが正にに角刈り。まるで野球部のチュー坊。
以前のイメージをなんとか引きづりつつ、ラブホへ。
もちろん飢えた狼のごとく、服を剥ぎ取りベットで腰を振る俺。
その時、こんなハズじゃなかたよね。息子が起たない。チュウ坊男子とセック
スしてるみたい。視界を反らせるものの人間の視界は思ったより広い。
あえなく不発に終わった俺でした。とほほほっ。