過去のお話ですが・・・
独身の時(27歳)の或る土曜日のお昼頃に買い物をしようと車で出かけま
した。休日だったので近くのスーパーでなくちょっと離れた所の大型のスー
パーに行こうと思って車を走らせていたら交差点で曲がってきた自転車を転
倒させてしまいました。驚いてすぐに車を降りておわびしたら、相手の方も
陳謝されました、どうしたのかな?を思っていたら相手の方がぶつかってな
く、ビックリして自分から転倒したのだと聞かされました。それでも怪我が
無かったのかなと思い、よく見たら膝の所から軽く出血していたので病院に
行こうと言ったのですが断れましたが自転車をトランクに納めたのを見て諦
めて病院に行きました。車中でお互いの自己紹介をして、女性は奥様で歳は
32歳でお子さんはまだとの事でしたが、ちょっと短いスカートでまだ独身
かと思っていました。病院では軽い擦り傷と言われ、奥さんを家に送ってい
きましたら、お礼が言いたいので家に上がってくださいと言われお邪魔する
ことにしました。旦那さんは長期の海外出張で帰ってくるのが3ヶ月先で一
回は一時帰国出来るけどいつの事になるかは判らないと話していました。僕
の事も色々話をしていたら僕の実家と彼女の実家が大阪の同じ区で話が盛り
上がったら彼女がビールでも飲みませんか?と出して頂き二人で飲んでいた
のですが、おつまみを追加を取りに行ったときに廊下から音がして見に行っ
たらしゃがんで「痛あ~」と言ってましたので「どうしたのですか?事故で
かな~」と言ったら「大丈夫よ~きっと緊張していたのが一緒に飲んで解け
てのよ」と言って足首を揉んでいたので、彼女を抱きかかえてソファーまで
連れて行って座らせて僕が足首を揉んでいたのですが、その時に太股からパ
ンティが見え、少し興奮しました、多分お酒のせいでも有ると思いますが。
足首を揉み終わってから、脹脛を揉んだら「上手ね~足の痛みや疲れが飛ん
で行きそうよ~」と、僕は「母や姉の足とか肩とか良く揉んだものですよ~
姉なんかは太股までもませましたよ~」「そうなんだお姉さんがいるのね」
「じゃ~姉みたいに太股も揉んであげますよ~一番気持ち良いと言ってまし
たから~仰向けになってくださいよ~」「はいはい!今日は一日お姉さんに
なってあげるね~」太股を揉んでいると「気持ち良くなってきたよ~」僕は
少し調子に乗ってスカートの中に手を入れて太股からお尻くらいまで揉もう
としたら、小さな声で「ダメそこはダメよ本気になっちゃうよ」僕も気持ち
が止まらなかったのでスカートを捲り白いパンティの上からお尻を揉んでい
たら「ああん・ダメだったら、感じてしまうでしょう、お姉さん感じさせて
どうするつもり・・・」僕が最後の言葉を手で押さえ「キスしてもいい?」
と言ったら彼女は頷いて「優しくしてね、半年位してないから~」僕は彼女
のお顔に唇を寄せたら彼女の方から唇を合わせた「悪い人よ人妻を誘惑する
んだもん、いけない弟だね~」