まだ若いときの話ですが最低の事をしてました。
家に18のペットを飼っていました。
それはバイトの女で気があるらしいのでいいくるめ都合よく住ませていました。
その女は掛け持ちして帰りは夜でした。
夜寝ているふりをしていると鍵が空き
俺が寝ている布団のところまで来ると
まず履いている俺のパンツをめくりゆっくり舐めてきてしだいに激しく動きます。
その頃目を開けると『ただいま』といいパンツをぬがします。
その女は胸もなく興味もなかったので毎回フェラだけキスもなしでした。
こういう女に初めてあったので遊びたくなり言葉責めと云うのを楽しみました。
尻の穴をなめさせたり,
おち〇〇ん美味しいですと言わせたり,
顔に跨がり苦しそうでも腰をふるのをやめずそのまま出して飲ませてた。
一番良かったのは彼女とした日に
風呂に入らず寝ているときに,ひたすら美味しいといいながら肉棒を舐めている那奈を見たとき。
この日はさすがに那奈にかけまくった。