最低のエッチ体験告白

前回の「親子丼」続編

K子のマン毛は本当に凄い。
K子「学生の頃から女友達と旅行に行くと必ずマン毛が話題になって･･･私、
ズーとコンプレックスを持っているの」
「友達に言わすと男泣かせのマン毛だって･･･」


「クリも穴もマン毛に埋もれて見えないじゃないか！もっと開脚してよく見
せるんだ」と言葉で虐め尽くして、指技、舌技でマンコをいたぶり続ける。
「もう許して、堪らない、堪らないのー、太いの入れて･･･」
と懇願してくる。

「T子(母親）は俺のセックス犬で、首輪を付けて俺がOKするまで従順に従っ
ているぞ！」とその状態のセックス犬の写真を見せる。

K子「エロ婆、こんなことまでしてたの！　私にもして、私にも･･･」
とせがんでくる。益々、K子が俺のペースにはまってきた。