彼の家で初めてHした時、二人とも初体験でよく判らず焦った彼に間違ってお尻の方へ入れられて、「痛い!痛いから抜いて!止めて動かさないで!」って言ったら彼に「痛いのは初めのうちだけだから我慢して!…でもマンコってよく締まるんだね、こっちが痛いくらいだよ。」って言われた。
わたしは恥ずかしくて「お尻に入ってるから痛いの」とも言えず我慢しましたが、彼はそのまま気付かずに数往復させて射精しそうになると抜いてわたしの胸へ出し、「口で綺麗にしてくれよ。」って言ってきました。
痛みから開放されて、お尻に入ってたものを口に入れれますかって思いながら「嫌よ!」とだけ言いましたが、「なら、もう一回させてくれよ。」と言われ今度はアソコへ入れられました。
それが本当のロストバージンだったのでわたしは「痛い、痛い、あまり動かさないで!」と言いましたが、彼は「2回目だから痛くないだろ?…それにさっきより締まりも緩いし、慣れてきた証拠だよ。」って思いっきり腰を激しく振ってきました。
わたしは突かれる毎に頭の芯まで痛みが走り悲鳴を上げそうになるのを必死に我慢していた時に、突然ドアが開いて彼のお母さんがジュースを持って部屋へ入って来たのです。
彼は慌ててその瞬間にわたしの中で射精するし、わたしはヘ四つん這いのままナヘナとその場へ崩れ落ちて体が言う事を利かずお母さんの方へお尻を向け彼の精液が流れ落ちる大事な所をモロに見られちゃうしで、三人とも何も言えず真っ赤な顔になりオロオロするばかりでした。
そんな最低のHから2年が経ち、彼のお母さんも今ではわたしの義母になりました。