最低のエッチ体験告白

あれは高２の九月ぐらぃでした。私が当時付き合っていた彼氏は暴力男で、ひどぃときには吐くまで殴られたり熱湯をかけられたりしてぃました。さすがの私もそんな生活に耐えられなくて別れを告げました。それから一週間後、私は文化祭準備で学校に夜遅くまで残っていました。その時携帯に『○組の教室に来いよ』と元彼からメールがきました。シカトしたらまた暴力を振るわれるんじゃないかと思い、結局教室の前まで行きました。すると元彼に教室に引きずり込まれました。ぶん投げられた私はかなり吹っ飛びました。その間に元彼は教室の窓、ドアすべてに鍵をかけました。そして私が倒れて机やイスがぐちゃぐちゃになっているとこにきて、立ち上がろうとした私を平手で殴り、倒れたところを蹴りつけました。痛みで動けないでいる私を仰向けにさせてワイシャツを破りブラを強引に上にあげ胸に吸いついてきました。『...やめろょ』と声にならなぃ声で言うと、あいつはまた殴り言いました。『フェラしろよ』私は『ふざけんじゃねぇょ!!!もううんざりなんだょ!!』と大声で切れると廊下をたまたま通った友達が『誰かいるのぉ～？』とドアを叩きました。私がまた叫ぼうとすると元彼はいきなり口を塞ぎパンツを乱暴にずりおろし、硬くなったチンコを濡れていないマンコに無理矢理ねじ込みました。私は激しく暴れました、その度殴られ、悔しくて悔しくて泣きじゃくっていました。
元彼は少し楽しむとイスに座りました。私が立って逃げようとすると後ろから両腕を掴みイスに座ってビンビンで上にそりあがっている状態の自分のチンコに私の腰を掴んで無理矢理挿入しました『あー..ぅぅ...気持ちいい...○○り締まり良いね、ずっと俺の物でいてね...他の男に入れられたらそいつ殺しに行くから』と言い、私の口を塞ぎ胸を激しく揉み下半身は子宮の奥まで『ズポッズポッ』と出し入れされていました...。そしてまた押し倒され正常位で犯され続けました。しばらくして腰の動きがますます早くなり『○○り、○○り、イクょ....イク...あー...!!!ぅう...ﾊｧﾊｧﾊｧ....いっぱぃ出してあげたよ。これで他の男にとられないね(笑)』といぃました。さっさと服を着てあいつは帰っていきました...。教室で泣いている私を見つけた友達がジュースを買ってきてくれて、『大丈夫？大丈夫？』とずっと慰めていました。今は新しい彼氏がいて幸せです。でもあいつは一生許せません。