半年に一度のペースで北海道の取引先へ
コロナの影響で久しく飛行機に乗るのを避けてました
先日、雪が降る前のタイミングを見ながら羽田空港へ
搭乗手続きを終え、席に着くと窓側に奇麗な女性
真っ白なスーツ姿に茶髪で、年齢は30代くらい?
ずっとタブレットを覗き込み「放っておいて」のオーラ全開でした
僕は新千歳空港まで仮眠することにしました
物音で目が覚めると、彼女も寝落ちしてタブレットを床に落とした様子でした
僕の足元まで転がってきたので、彼女に渡すと
「ありがとう感謝します。オニイサン、今日はサッポロ?」
片言の日本語で話しかけてきました
「はい、そうです」
両親はシンガポールに住み、母親は日本人で自分の名前はサクラだと言い
「サッポロまでは、バス?」
「あー、僕はレンタカーです」
「サッポロまでワタシも一緒にいいですか?」
「あぁ、いいですよ」
彼女のバッグも持って飛行機を降りるとサクラは上機嫌
「オニイサン、優しい!」と腕を組んできた
これが外国人のスキンシップかな?と思いながら
レンタカーの手配を済ませるとサクラは助手席へ
俺の頬に手をあててみたり、左手を触ってきたり
タバコを吸うため、コンビニに車を停めると
ホットコーヒーを僕の分まで買ってきてくれた
「サクラのホテルはどこ?」と尋ねると高級ホテルの名を告げた
本当は旦那との北海道旅行だったが、浮気をしたから離婚したこと
これは傷心旅行で、今日は特に予定はないと言う
ホテルの前に車を停めるとサクラが英語でスタッフに話をしていた
「お車は目の前の駐車場にお願いします」と告げられた
???
サクラは僕の腕に手を回し、ベルボーイが部屋まで案内してくれた
窓が大きくて広い部屋、キングサイズのベッド
映画のワンシーンのようだった
サクラは悪びれる様子もなく、終始ニコニコし
僕にキスしてきたり、ずっとベタベタしてくる
照れくさくてしょうがなかった
お腹も空いたというので、外で食事をすることにした
札幌では割と有名なステーキ&ハンバーグの店に電話し
併せて僕が泊まるはずだったビジネスホテルにも連絡をした
サクラは終始ご機嫌で、ビールの後はワインも注文し
「おいしい、おいしい」と笑顔だった
タクシーでホテルに帰る途中、コンビニでタバコを購入
ついでにマナーキャップもww
ホテルに戻るとサクラはまた腕を組んで部屋まで歩いた
部屋に入るなりキスをしてきた
外国人はとても積極的だなww
シャワーも浴びず服を脱ぐと、下着も真っ白だった
窓のカーテンも閉めず、灯りのついた部屋の中で抱き合った
ブラを上にずらし、パンティーに手を伸ばすと
サクラもパンツの中に手を入れてきた
フェラもしてくれてMAXになるのを確かめると
上に乗ってTバックをずらして挿れてきた
自分が気持ちいい所に僕のを擦りつけながら
今度は自分でブラを外し、僕に胸を揉ませた
サクラの中は暖かくて締りも良く最高だった
このまま直ぐに逝くわけにもいかず、サクラをそのまま押し倒す
「キャー」と言ったか言わないうちにキスをしてくる
枕をサクラの腰に入れて激しく突くと
僕を抱き寄せ、背中を爪でひっかくようにしてきた
「ピルを飲んでるから大丈夫です」というサクラ
それなら今度はバックで
また、サクラは自分でパンティーを脱いで
お尻を高く突きあげ自分の手でアソコを広げた
メチャクチャ、ピンクなんですけど!!!
まぁ、やっぱり最後は正常位で!
ガッツリ中に出し、しばらく抱き寄せた
二人とも汗だくでサクラは涙を浮かべながら
「気持ちよかったです」とキスしてくれた
終わった後は、一人でバスルームに行ってしまった
ちなみにスーツはシャネルだった
ルームサービスでシャンパンを取り、寝るまで二人で呑んだ
翌朝、僕は旭川に行くため早くに部屋を出た
サクラは眠っていたので、メモに僕の携帯番号を置いてきた
それから2週間、サクラからの電話はなかった
先ほど知らない番号からの着信
「オニイサン、東京でも会える?」
外国人の女性は性欲がない時は、全く連絡がないんだと痛感したww