先にシャワーを済ませ、彼女にシャワーを向けて、彼女が身体を洗うのをしばらく見ていました。洗い方は子供なのか、かなりいい加減なものでした。彼女がシャワーを止めるのを待って、僕の手は彼女の股間に向かいました。『イヤッ!』って顔をしたのは一瞬。ガイドに何と言われて来たのかは知りませんが、逃げることはしませんでした。体型的なものなのか、そこはかなりのモリマンでした。プヨプヨしています。ホアは少しだけ足を開き、後は耐えるように立ち尽くしています。僕は片膝をついて、彼女の股間を楽しんでしました。無毛の子供のオマンコが、これほど興奮をするとは思いませんでした。入口付近を、2本の指でいじくります。かなり時間は掛かりましたが、彼女もやはり女でした。少量でしたが、アソコから生暖かい液体をちゃんと流し始めます。彼女を見ると、普段通りの顔をしていました。もしかすると、あまり分かってないのかも知れません。自分股間が、女性らしく濡れ始めていることに。タオルで身体を拭くのもそこそこに、彼女をベッドに連れて行きました。ベッドに倒すと、女性らしく膝を立てて、股間を見えないような体勢をとります。しかし、そんな膝もすぐに大きく開かれ、オマンコの口も開いてしまいます。真っ赤でした。褐色の肌に、口を開けた真っ赤オマンコ。興奮します。両手でオマンコを更に開いてしまいます。造りは同じでしたが、子供のオマンコでした。見たことはないですが、赤ちゃんのようにも思えます。彼女の隣に寝転がり、キスから始めます。さっき、あれほどしたのに、裸の男性にされると違うのでしょう。また、ぎこちなくなってしました。彼女の首に手を回し、唇を奪います。片手は彼女の胸の膨らみを掴もうとしていましたが、あまりに小さく、自然と諦めて乳首を摘まんでしまいます。小さな乳首も、摘まんでいるうちに、ちゃんと大きくなるのだと分かります。かなり、小さいですが。身体を彼女の胸に移し、少しだけ舐めて遊んでいました。でも、やはり何もない胸は、あまり楽しくありませんでした。股間を舐め始めると、独特な匂いがします。ハッキリ言うと『くさい。』と思いました。まあ、すぐに馴れ、興奮が勝ちますが。クンニを続けながら、彼女を見ていました。天井を向いていました。あまり、気持ちのいいものではないのかも知れません。逆にそれが、僕の心に火をつけました。『クゥ~!』と声を出したのは、人差し指を入れて、出し入れを繰り返し始めて、しばらくしてからのこと。かなりの時間だったと思います。ようやくでした。目を閉じて、もしかしたら初めて受ける快感なのかも知れません。始めは我慢していた彼女も、身体を揺すると必ず『クゥ~!』と声をあげるようになります。少し、馴れて来たのだと思います。指のスピードが上がると激痛からか、彼女の身体が折れました。すぐに『やめて!』とばかりに腰を引き指が抜け、そこに両手のカバーが来ます。手をはね除け、再び足を開かせます。すると、小さなクリトリスが上を向いていました。気がつきませんでした。指でクリトリスを弾きながら、舌は穴から出始めた液体をすくい上げます。すると、『やめて!!』とばかりに手が延びてきて、僕の頭を叩いていました。両肘で彼女の両膝を押さえつけ、これ以上ないくらいに彼女の足が開きました。恥ずかしさからか、何度も閉じようとしますが、それは無理でした。指は2本になり、かなり暴れ始めます。それでも、しっかりと2本の指を食わえ込むオマンコを見ながら、そこに入っていく自分のチンポわ想像します。最初の心配など吹き飛んでいました。少女とはいえ、ちゃんと愛撫をしてやると、受け入れる女性の身体になっていっています。オマンコの中は、もう彼女の潤滑油でスベスベになっています。僕は立ち上がり、手のひらにベッタリとついた彼女の愛液をチンポに擦りつけました。その姿を、彼女はずっと見ていました。彼女の立てた膝に重心を掛け、チンポを少女の股間にあてがいました。頭が入るのを確認して、少しずつ中に押し込んでいきます。彼女の顔色が変わったのは、もうかなり入り込んでからでした。痛さと恐怖からか、僕の身体をはね除けようとしました。彼女に覆い被さり、更に奥に押し込んで行きます。大声をあげたらストップしようと考えていましたが、ないままに彼女と僕の股間は完全に重なりました。彼女の顔を見ました。確かに苦しそうではありますが、意外とキョトンとして、少し笑っています。男を受け入れた安堵からでしょうか。その時、ようやく気づきました。『ヤベェ、コンドームし
...省略されました。
90年代終わりぐらいまでは、日本の公安みたいのが、外国人の行動を全部監視していたんだけど。93年頃までは、開放改革のドイモイ政策も十分に機能していなくて、共産主義の色がかなり強かったと聞いている。
1998-2000年まで赴任していたけど、その頃でも今とはずいぶん違ったよ。