25年前。当時24歳だった僕に、突然の海外勤務が言い渡された。場所はベトナムでした。
日本では激務で有名なうちの会社だが、先輩達の話では『海外はやることがない。馴れたら楽。』と聞かさました。
最後に『女には不自由しない。』とも言われた。
行けば、ほんとうにその通りだった。先輩に紹介してもらったガイドに頼めば、いくらでも女性を段取りしてくれる。
最初の頃は毎晩、熟女だった。昔から、熟女に興味があった僕。安価で毎晩違う熟女を抱けるとあって、数日でもう狂い始めていた。
次に頼んだのは3Pだった。帰ると、30歳くらいの女性が2人待っていた。ところが、うまく意図が伝わってなかったらしく、相手をしてくれるのは一人づつ。
これでは、3Pの意味がなかった。
3ヶ月、ほぼ毎夜女性を抱いて楽しんでいたが、少し飽きてきてしまった。憧れた熟女も、これだけ抱けばもう充分である。
次にガイドに頼んだのは少女。『何歳くらい?』と希望を聞かれ、『13~14歳くらい段取り出来る?』と無茶なのを覚悟で逆に聞いてみた。
『時間が掛かるよ。』と言われ、その通りになかなかそんな少女は姿を見せなかった。言った僕も、半分忘れかけていた頃でした。
突然ガイドから連絡があり『今から連れていく。』と言う。待ってる間、『本当にそんな少女来るのか?幼い格好をしたお姉さんじゃないのか?』と疑う。
20分くらいして、ガイドは部屋にやって来た。後ろに2人の少女が立っていた。彼女達を見て驚いてしまう。これは、どう見ても子供だ。
ガイドは『どっちか選べ。』と僕に言った。少女の一人はメガネを掛けていたので、『メガネを取って。』と頼んで、見比べる。
結局、僕が選んだのは掛けてない方の少女。名前はホアと言った。年齢は13歳と本人は言う
。ガイドはメガネの少女を連れて、家をあとにした。
お互いに言葉が喋れないので、手振りでの会話になった。最初は緊張してた彼女も、手振りの会話がゲームのように思ったのか、しばらくすると笑顔を見せた。
こんな少女など、もちろん抱いたことなどない。そもそも、彼女はもう経験あるのだろうか?と僕の方は、そんな心配ばかりしていました。
夕食を一緒に食べ、食べ終わると居心地が悪いのか、彼女はソファーに逃げた。自分は、熟女好きだと、ずっと思っていた。
しかし今はもう、ホアの身体が見たくて仕方なかった。すぐに、隣に座ると彼女は一気に緊張した顔になった。『スケベな日本人。』そう思っているのか。
抱き寄せて、すぐにキスをした。ホアは、まるで馴れてないのが分かった。『これは、処女かもしれない。』一気に期待が膨らむ。
彼女は、キスをしている間は我慢の顔をし、インターバルになると普段の顔に戻して、気持ちを落ち着けている感じだった。
顔を近付けると、覚悟を決めるようにキスを受け入れていた。それが、たまらず可愛く思えてしまう。激しくなると、もう対処など出来ずに耐えていました。
ソファーに寝かせて服を持ち上げると、ちゃんと白いブラをつけていました。でも、僅かに盛り上がっているだけの胸で、あまりブラの意味がない。
ブラは何の引っ掛かりも見せずに、スッと上にずれてしまいます。ホアの幼い顔と僅かに膨らんだ胸、期待していたとはいえ、悪事をしている気にもなります。
彼女をシャワー室に誘いました。恥ずかしがって、脱がせた服も再び着ながら、ついて来ます。すぐにまた上半身を裸にさせ、僕も脱いでいきます。
先に脱ぎ終わったのは僕でした。彼女の目線は、僕の股間に向けられ、僕も自分で見た時に勃起していることに気がつきました。
彼女は戸惑っていました。スカートを取ってやると、真っ白なパンツを履いています。座って、パンツをずらしてやると、なんとそこは無毛。
褐色の肌の彼女、股間ももちろん褐色なのですが、その中心には真っ黒な筋が1本しっかりと入ってしました。