もう何十年も前の事です。
当時は良く屋上で余り売れてない歌手などがコンサートのような事をしてました。
偶々暇で見に行ってみました、可愛い唄もうまいと言うことで大ファンになり当時は
まだカセットテープの時代で即購入をしサインも貰いました。
名前はIMさんという歌手の方で今でも現役の方です。
暫くして偶々新宿に遊びに行ったときです前から歩いて来る人ってIMさんだと思い
声を掛けました。
「俺IMさんの大ファンですサインとか貰えませんか以前にも貰いましたがやはり
貰えると嬉しくって・・・・・」。
「あぁ」「あの時カセットテープとかグッズを全部買って貰いましたよね覚えてますよ
ありがとうございます、サイン良いですよ此所じゃ悪いから私喫茶店に行くので
行きませんか?」・・・・・・・。「行きます」。迷惑とか・・・・。
「大丈夫ですよ」二人で路地にある小さな喫茶店「私ここ好きなんだ静かで・・・」。
色々と話して「私辞めようかなって思ってます」「全然売れないし・・・・」。
「母も帰ってきなさいって」「でも歌うことは好きで中々決断出来なくって・・・・・」。
そうなんですか俺は辞めて欲しくないです唄を聞いてると癒やされるし毎日でも聞いていたい
です。ファンというか女の子としても大好きですよ。すいません迷惑ですよね。
「そんなこと無いですよ好きになってもらえるなんて嬉しいですよ」。
「私此から仕事で夜にもう一度会えませんか夜なら時間あります」。
本当に良いのかな喜んで何処に行けば良いですか?。「此所で夜8時に来ます」。
分かりました楽しみに待ってます。
まだ携帯とか無い時代です、不安もありました本当に来てくれるのかなたかだか一ファンの
為に・・・・・・・。
「ご免なさい遅れちゃって」「仕事が伸びちゃいました」「だまされたっておもいません
でしたか?」。
思いません嘘をつくような方とは思ってませんから仕事が伸びてるんだな見たいな感じです。
「ありがとうございます」「此私の電話番号です」「電話下さい」。
「あとご飯でも食べますか?お腹空いちゃいました」「好き嫌いありますか?」。
無いですよIMさんと一緒なら何でも美味しいと思います。
と言うことで本当に普通にホテルのブッフェで食事をしてお金は俺が払いました。
「ごめんなさい誘ってたのは私なのに」「どうしますかまだ平気ですか?」。
大丈夫です、IMさんこそ明日お仕事じゃないですか?。俺は平気ですよまだ。
「じゃ」と言われついて行くとまさかホテルに入られました「嫌ならですが・・・・・」。
部屋に入り「私実はまだ経験ないです貴方の様な方なら良いかなって」。
お互いにお風呂に入りベッドの上で少し話をしてIMさんを抱き寄せて「本当に後悔ないですか?」。
キスをすると震えていて「本当に大丈夫?」・・・・・。「ごめんんあさい恥ずかしくって」。
寝かせてバスタオルをとるとまだ幼さが残るような体型でした。
胸は大きくはないですが綺麗な乳首でプックリと膨らんだ恥丘には濃くはない毛が生えていて
綺麗な縦一本筋のマンコでした。
足をかたくなに閉じているので足を開かせると手で顔を隠して「恥ずかしいアソコ見られたの
初めて」・・・・・。
IMさん綺麗です、「IMじゃ無くって私本名ですだからMって呼んで」。
足を開かせて筋マンを指で広げるとクチュと音共に糸を引きながら広がり中は濡れてました。
(初めて?中が濡れてる)指を入れるとクチュクチュ音がして濡れて愛液が溢れました。
本人も分かっているようで「恥ずかしい」「本当に初めてだから・・・・」。
俺は足の間に体をもっていきチンコをマンコの穴に入れると「痛い」と言われ入れるのを止めました。
「痛いなら止めようか」「無理はしないで」。「大丈夫です我慢するから」。
俺は徐々に穴の中に入れましたクチュと音して中は濡れてヌルヌルですが「痛い」。
「お願いじっとしてて」チンコを入れたままでじっとしてましたが中は狭く腰を振らなくとも
気持ち良かったです。痛くない大丈夫?と聞くと「少しだけ痛い」。
「中には出さないでね」俺は出そうと思いお腹の上に勢いよく出しました。
指で触って「ヌルヌルしてて臭い」。身支度をしてまた会えますか?。
「電話を下さい」出れないことが多いけど「会いたいです」。
それから何度か会いました徐々に売れ初めてあえなくなりました。
マネジャーと言う方から手紙を貰いました。
「貴方のことは忘れませんこのままだと迷惑が掛かると思いますご免なさい」。
IMのことは心にとどめて置いてあげて下さい。
このような感じで終止符をうちました。
何十年と経ちますが今でも変わりなく独身の儘で可愛い人です。会いたいな?。