最近、よく肉食系の女芸人がカミングアウトして、セフレが何人いるだのと言ってますが、実際、この手の芸人との関係を持つのは容易だと思っています。
個人的に、昔からお笑いが好きですが、若手芸人などで気に入ったのを見つけると、SNSを通じて連絡を取り合い、最初は飲みにだけ行くのですが、3回目くらいともなると気も許してか、飲んだ後にラブホに誘うと、最初は躊躇したりしてますが、強く拒むことなく入っていきます。
ただ、そこではいきなり身体は求めず、お風呂の準備をしながら、雑談。
先にお風呂を勧めるのですが、何故そうするかというと、売れてない、しかも地方から出てきた芸人さんは風呂無しとか共同のとこに住んでる場合があり、こういうゆったりとしたお風呂に浸かれたりするのが至福の喜びだったりするようです。
シャワーとかの音が収まって、ゆったり浸かっているだろうタイミングを見計らって途中で私も入っていきますが、ちょっと恥ずかしがりながらも、拒まれることは無く、一緒に湯船に浸かりながら、身体を触ってるとスイッチが入り、キスからの愛撫も受け入れています。
ベッドに移動してからも濃厚なフェラも堪能し、合体。
特にデブスな子ほど、普段モテない割に妄想はすごくて、プレイ内容は濃かったりします。
具体的な名前は書けませんが、以前会った子は、SMに興味があって、2回目にSM系のホテルに連れて行くと、目を輝かせて見渡していましたが、「見てばかりいないで奉仕しろ。」というと、はいと言って膝まづき、私のズボンをずらして、まだ洗ってないペニスをしゃぶっていました。
緊縛や浣腸にも素直に応じ、最後は中出し。お掃除フェラも当然のごとくさせていました。
アソコはかなり剛毛で、私的には好きではなかったので、3回目に剃毛。それ以降は自分で処理させ、パイパンマンコに毎回注ぎ込んでいました。
ピルを買わせていましたので、妊娠の心配が無く、後輩の男性芸人の性処理にも使われていたようです。