私は還暦になるオジさんです。3年前のお盆にいとこの凉子が泊まりに来ました。かなり久々での帰省でした。久々に見る凉子が可愛くなってました。私は、一回で良いから凉子とヤって見たいと思い、泊まりに来た時に願いが叶いました。凉子がお風呂に入って居る時に、凉子のブラとパンツの臭いを嗅ぎました。とてもいい臭い。色はピンク色でした。その後、浴室を覗いて見たら、体を丁寧に洗ってました。私はたまらず、私はチンポをフル勃起させて、裸になり、風呂に浸入。凉子は驚きながら、私のフル勃起したチンポをガン見。私は凉子に「一緒に入ってこと無いから一緒に入ろう」と言うと、、凉子は嫌がらずに、受け入れてくれて背中を流してもらいました。そして前も。前に凉子が来た時、かなり、立派な胸をずっと見ていました。凉子が俺の勃起しているチンポを手で洗ってくれました。凉子は「オジさんのかなり大きい。すごい。」と言いながら洗ってくれました。私は、何気なく、凉子の胸に手をやり胸を揉みました。凉子は抵抗もせず、「オジさん駄目だよ。スケベ」と言われました。私はたまらず、凉子に「手じゃなく、口でしてくれ」と駄目出しに言って見たら、「今日だけだからね」と。言いながら口でしてくれました。私は、かなり気持ち良くなり、凉子の後頭部を押し付けて激しくさせました。そのまま、口に出しました。凉子がそのまま、湯船に入ろうとした時に、両乳を揉んで、足を広げさせて、凉子のまんこを舐め捲りました。凉子は