町で偶然、原*奈にあった。まだ彼女が某サッカー選手と結婚する前だった。
当然、俺は彼女のことを知っていたが、素知らぬふりをして声をかけると誘い
にのってきた。そのまま、ホテルに向かった。部屋に入り、シャワーを浴びて
いると彼女が入ってきた。仕事柄なのか彼女の陰毛は少なく、恥ずかしそうに
割れ目を隠していたのだ。冗談で剃らせてと頼むとちょっとならと承諾してく
えた。シャワーのあと彼女をベッドまで運び、足を開かせて俺はカミソリを手
にとった。
数分後、原*奈のオマンコは赤ちゃんのようにツルツルになった。そう、俺は
パイパンにしたのだ。そのあとエッチしたが、とても気持ちよかった。
部屋を出るとき、記念にパンティをいただいた。彼女はノーパン&パイパンで
人ごみの中に消えた。
数ヶ月前、娘が生まれた。彼女の名前をつけた。一緒に風呂に入るたびにその
日のことを思いだす。