静岡の誇る巨乳アナ小○み○りとたまにやっている。
出会いのきっかけは仕事で静岡へ行った際道を訊ねた事がきっかけだ。
俺は久しぶりに来たということもあり道に迷いホテルに帰れなくなっていた、小腹も空いたし海鮮丼屋に入り腹ごしらえをしにカウンター席に座り注文し終わりふと隣を見るとなんとあの小○み○りアナがいるではないか!無類の女子アナ好きな俺はすかさず「あの小○み○りさんですよね?ファンなんです!」と言ったら「ありがとうございます地元の方ですか?」
俺「いえ仕事で東京から来まして」
と暫くは他愛もない世間話をしたり彼女のラジオについて話をしたりしてました。
俺は「すみません○○ホテルの行き方教えていただけますか?」
小「あぁここなら今私達が泊まっているホテルですね一緒に行きましょう!」
そして二人でホテルに帰り俺は受付で部屋番号を教えてから別れ自分の部屋へ
俺は疲れてすぐにベットへ横になりいつの間にか寝ていた。
そこへインターホンが鳴り出てみると小○アナが俺「どうしたんですか?」
小「少し飲みません?」俺「良いですね行きましょう準備するんで少し待って下さい」
小「いえ持って来たので部屋で飲みましょう。」みたら袋につまみやら缶ビールやら入っていて内心ドキドキ&あわよくばと考えながら迎え入れ、酒盛り開始
他愛もない話や酒のせいもあり下の話もしふと時計を見ると夜の9時、俺はダメ元で
俺「やりません?」
小「勿論」
その一言で俺はいきなり彼女を押し倒しあの巨乳を揉み倒しながら脱がしパイズリをしてもらっていると
俺「出ちゃいそうだよ」小「いいよ、そのままだして」
俺は彼女の顔にぶちまけると彼女は
「まだ出来るよね?挿入れて」
先ずは立ちバックで挿入、突く度にブルンと揺れる胸、騎乗位に切り替えて下からも揺れる胸を眺めながら突いているとそろそろ限界に
俺「もう限界だ!出すよ?」
小「大丈夫だから中にだしてお願い」
そういうのでそのまま中へ出しました。
その後彼女とセフレの契約を結び彼女が東京にきた時はやっている
ちなみに他にもセフレ契約している