その昔、彼女がまだグラドルになる前の、多分、高校生位の頃の話。
当時、某小学校近くに彼女は住んでいて、ヤリマンで有名で誰にでもヤらせてくれていた。
彼女の両親は近所に住んでいて、ななちゃんは、なんの理由からか判らないが、独りで古い家に独りでいた。
通りに面した家で、行くといつもななちゃんの家の前には車が停まっていて、順番待ち状態。
当時から小柄で華奢なななちゃんは、最初は、何でも40過ぎの中年男性の奴隷だったとか?ってはなしでした。
その当時、地域で自動販売機でカードを買うと、そのカードにIDと暗証番号が記載されていて、公衆電話や自宅電話機で簡単にテレクラ遊びが出来て、流行っていた。
ななちゃんも漏れなく、そのテレクラがきっかけだったそうだ。
順番がくると…っていうか、ななちゃんは、エッチした相手を見送りに出てくるので、初めての人もそこを狙って声をかけるか、知ってる人は「よっ!ななちゃん、相手してくれよ?」
てな感じ。
兎に角、ななちゃんのキスは、みんなにも好評でキスひとつで好きになった人も多かったみたい。
AVデビュした時は、市内のスナックや夜の街は、小さな街だったから、暫くはもちきりだった。
いまでも、穴兄弟も多いし地元では、有名過ぎてななちゃんの両親も今は東京だか神奈川に引っ越したとも。
また、松本?だか、安曇野市だったかな?
水玉なんとかって、こちらもグラドル落ちAV女優も有名だったと言う話。
実は、両名とも実年齢は30は当に過ぎている。