深夜2時すぎ都内のバーで俺は一人カウンターで焼酎を飲んでいた、
2杯めを飲み終える頃、
一人の女性が千鳥足で入ってきた、俺は一目見てその女性が近所でスナックを経営している芸人だって気付き軽く会釈をしてみた
するとその女芸人は、軽妙な関西弁で、あんた私の事知っとるんか?
もちろん、あなたのファンでテレビもブログも見てますよ~お会いできて光栄です。
いや~実際会って見たらテレビで見るよりず~っと綺麗で美しい、モナリザの微笑みって本当だねって
とにかく褒めまくった、
機嫌良くしたモナリザと意気投合、ガンガン飲ませ、ついに泥酔状態
お持ち帰りに成功♪
ゆっくり飲みなおすだけって約束でホテルにチェックイン、乾杯した後も褒めまくりモナリザちゃん上機嫌、とくに脚フェチの俺は
綺麗に手入れされペディキュアで色どられた爪先を褒めまくった、さりげなく爪先を手にし匂ってから軽くチュッとし、素敵な匂いがするねっ、ブーツ履いとったから臭いやろ~と照れる彼女に脚をもっと良く見たいってお願いしたら、見るだけだよ~とジーンズを脱いでくれた、ストッキングごしに見える、思ったより清楚な白の高級そうなパンティに大興奮、
我慢できず太ももをさすりながら爪先を口にふくんだ、かすかな香水の香りと混じった汗の匂いがたまらない、パンストごしにそっと秘部をなでるとすでに湿って、ダメや~そこまで終わりにして・・言い終わる前に唇を重ね舌を絡めると
観念したようにあえぎはじめるモナリザちゃん