物真似をしていた渡辺○美とやったことがあります。
もう何年も前ですが、都内のカラオケ屋で仲間と遊んでいたときのことでした。
トイレに立つと、二十歳くらいの可愛い子に「ちょっとお兄さん」と声をかけられました。
後で判ったのですが、その可愛い子は○美の後輩芸人でした。
「失恋した可哀想な女性の頭を撫でていただけませんか?」
少し露出度の高い服を着た可愛い子にこんなことをいわれて断る教育を受けていなかった僕は、二つ返事で付いていきした。
僕らの部屋から少し離れた部屋に案内され中に入ると、傷心女性はどこにもおらず、代わりに目が据わったモンスター級の肉だるまがいました。
奴は焼酎をラッパ飲みしていました。
僕を見るや、口を大きく開けながらいきなり突進してきたので、一瞬殺されるかと思ったのですが、そうではなく、抱きつかれ、号泣されてしまいました。
失恋は本当なのだと思い、結構長い間、頭を撫でてあげました。
僕はデブ専なので、○美の抱きしめたときの質感や脇腹の段差や透けて見える幅の広いブラジャーや何よりもビッグピーチの重量感などがドストライクで、一気に勃起をしてしまいました。
顔をあげさせキスをしようとした時に、初めて抱きしめているのが○美だと気付きました。
芸能人だ、という感激は特になく、ただ極上のデブ肉というご馳走を食べたくて仕方がありませんでした。
○美も何をされるか察したらしく、しおらしく目をとじました。
スゲエ酒臭い息を我慢しながらキスをし、○美の着ているものを全て脱がせると、下の毛はツルツルで、既に濡れていました。
僕は下半身だけ下ろすと、カチコチ棒を○美の沼に沈め激しく出し入れしました。ぬっちゃんぬっちゃんと厭らしい音が曲の流れていないカラオケルームに響いていたのですが、可愛い後輩ちゃんが気を利かせて激しめの曲を入れてくれました。僕はそのビートに合わせて○美を攻め、○美はそのリズムに合わせて絶叫を繰り返しました。
フィニッシュをしたときには、あまりの音楽性の高さに、後輩ちゃんはスタンディングオベーションのまま泣いていました。
カーテンコールの鳴り止まない中、僕はパンツとズボンを、まるでマジシャンが何気なくカードを一枚抜き取る様に履き、その部屋を後にしました。