ゆきりんの合鍵を手に入れた俺は部屋に侵入。とてもイイ匂いがする
先ずは、トイレに行き便座を舐める
ゆきりんの白いお尻が付いてた便座を隅から隅と舐め回す。生理用ボックスを開けたが空っぽだった。洗面所に行き歯ブラシをしゃぶる。ちゅぱちゅぱと音を立てながら、ゆきりんの口の臭いを味わう。
お風呂にはムダ毛処理用のカミソリ
体を洗うアカコスリ
排水溝に毛があったので、袋に入れて持ち帰り。ベットルームに行くと、脱ぎかけのパジャマを発見。脇の部分の匂いを嗅ぐ
スエットのズボンは股間部分の匂いを嗅ぐと、少しマンコ臭がした。
ゴミ箱には、ティッシュがあったので、一枚一枚広げてチェック
鼻くそらしきみたいな物がある
アイドルの鼻くそ
ゆきりんの鼻くそ
たまらなく興奮する。
下着ボックスには可愛い下着がたくさん入っていた。一枚一枚確認
洗濯してるパンティーなのに、黄色い染みが付いてる。洗っても落ちない汚れ
洗濯機の中には宝物がたくさん入っていた
ブラジャーを夢中に舐め回す
乳首のあたりは、しょっぱい味がした
パンティーは黄色い染みと白いカスがたくさん付いていた。
肛門の方は、うっすら茶色い染みが
香ばしい匂いがする
ちゅぱちゅぱとウンスジを舐め回す
ツーンと鼻にくる悪臭クロッチを綺麗になるまで舐め回す
我慢汁が垂れてきた。
パンティーをチンコに巻きつけて
靴の匂いを嗅ぎながら、オナニー
最後はゆきりんの枕にザーメンをぶちまけた