亜弥がデビューして間もない頃、僕の中学へ転校してきた。
学年違うし何の接点も無かったけど、生で見る亜弥は本当に可愛くて…僕は放課後、亜弥の机を漁りまくりオナニーもしまくった。
そんな日々をすごしていたのだから「亜弥とやりたい」って気持ちが湧くのは自然な流れ。
亜弥は最初、マネージャーらしき人間を連れていたり、取り巻きのクラスメイト達に囲まれていたりと手が出せない状態だったが、それも次第に無くなり待ち伏せすれば2人きりのシチュエーションを作るのは難しくなかった。
でもいくら校内で2人きりになれたところで、そこで犯すわけにはいかない。僕は亜弥に「ここだと誰かがすぐに来てしまう。真剣に話したいことがあるから放課後、誰も来ない場所で話を聞いてほしい」とお願いした。無論、最初は断られたのだが「亜弥先輩が好きです。人生でこんなに誰かを好きになったことはありません。フラれることは分かってます。だからせめて告白だけでも聞いてもらえないでしょうか」と頭を下げると亜弥は了解してくれた。
そしてその日の放課後、絶対に誰も来ない場所で興奮を高まらせながら待っていると、約束通りの時間に亜弥はやってきた。「あのアイドル松浦○弥とやれるんだ!もしかしたら処女を奪えるかもしれない!写真で脅せば今後もずっと好き放題…!」そんなことを思われてるとは知らず亜弥は僕に「待たせてゴメンね!」と言ってきた。
続きはレスに。